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SaaS型倉庫・在庫管理システム「W3 mimosa」と「shopify」がAPI連携を開始!

SaaS型倉庫・在庫管理システム「W3 mimosa」と「shopify」とのAPI連携が開始! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型在庫管理システム「W3 mimosa」が、ECサイト構築サービス「shopify」とのAPI連携が可能になりました。 ■shopifyアプリURL https://apps.shopify.com/partners/w3_app?locale=ja 本機能リリースにより、これまで可能だったファイル形式での連携だけでなく、ボタン一つでの連携が可能になり、ファイル編集やアップデート/ダウンロードにかかる作業時間を削減することが可能になりました。 本機能では、以下の連携が可能になります。 注文データ取得(出荷指示登録) 配送情報の連携(出荷確定処理) 注文ステータスの更新(出荷確定処理) 在庫連携(入荷実績連携) 商品マスタ取込 ■W3 mimosaとは 「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システムです。管理する商材種類や業務パターンに設定一つで柔軟に対応できるだけでなく、請求管理や進捗・生産性の管理など、+αの管理が可能です。 ■サービスサイトURL https://w3mimosa.biz ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2024-03-12T18:34:20+09:002022年 4月 18日 |

物流企業経営者・経理担当者向けウェビナーを3月16日に開催

物流企業経営者・経理担当者向けウェビナーを3月16日に開催 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、物流企業の経営者の方、または経理担当者の方向けのウェビナーを2021年3月16日(火)に開催いたします。 物流企業では、荷主や作業ごとに異なるタリフが存在しており、作業が煩雑且つ属人化している傾向があります。その結果、荷主への請求ミスの発生のみならず、管理上の課題が発生していることが多いです。 例えば、複数センターを運営している物流企業の場合、月次でのセンター長会議等で各センターの業績報告を実施していることが多いと思われますが、現場側ではこの報告書作成にかなりの工数を要してしまっており、他方、本社側では月次での報告を待たねば打ち手が打てないというジレンマが発生しているのが実情とみられます。 長年にわたって物流現場向けにWMS等のソリューションを提供してきたダイアログが、お客様のこのような悩み事を解決する物流企業向け業務サービス「Tariffee」を開発しました。本ウェビナーでは、物流業界の専門家が過去の経験と顧客に対するヒアリングに基づいて、物流現場の経理部門が抱えている課題をどのように解決できるかを徹底解説します。 ▼3/16ウェビナーのお申込みはこちら https://www.dialog-inc.com/webinar_20210316/

2024-03-12T18:49:36+09:002021年 2月 25日 |

「物流×IT」専門家による「1day物流現場診断サービス」を開始。 2021年3月末まで無料キャンペーン!

株式会社ダイアログが「物流×IT」専門家による「1day物流現場診断サービス」を開始。 2021年3月末まで無料キャンペーン! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、物流とITのプロフェッショナルが物流現場の課題を分析、診断する「1day物流現場診断サービス」の提供を開始いたしました。同社がWMS(Warehouse Management System、倉庫管理システム)のサービス提供を通して蓄積したノウハウを活かし、現場作業の改善をご提案します。 「1day物流現場診断サービス」の特徴 特徴 ① 現場訪問後24時間以内のクイック査定 ダイアログは2013年より物流業界の様々な課題に対して、多様なサービスを企画し、解決してきました。そのノウハウを活かし、現場を訪問、細かく業務をチェックし、迅速に課題抽出を行います。 特徴 ② 物流の専門家による細やかな対応 物流業界で経験と実績を積んだ、物流の専門家がお客様の物流課題を徹底的に分析し、システム投資、設備投資など、お客様の業務改善に効果の高いご提案をします。 特徴 ③ 客観的視点での業務改革提案 ダイアログでは、物流業界の専門家だけではなく、コンサルティング業界・IT業界など様々なプロフェッショナルが集結し、ロジスティクス業界に変革を起こすべく日々チャレンジしております。システム導入にとどまらず、最適な業務改革をご提案します。 「1day物流現場診断サービス」の詳細・お申し込み: https://www.dialog-inc.com/shindan/ 本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 株式会社ダイアログ(担当:ベレイキナ) TEL:03-6421-7455 ※現在、全面リモートワークに移行しておりますので、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。 MAIL:contact@dialog-inc.com

2024-03-12T18:51:00+09:002021年 2月 5日 |

株式会社ケイシイシイがクラウド倉庫管理システム「W3 MIMOSA」の利用を開始

株式会社ケイシイシイがクラウド倉庫管理システム「W3 MIMOSA」の利用を開始 株式会社ケイシイシイは、利用コストと導入スピードの速さを評価し、自社物流への切り替えに当たり、株式会社ダイアログのクラウド倉庫管理システムの利用を開始しました。 LeTAO(ルタオ)に代表される菓子製造事業、卸売事業、小売事業などを手掛ける株式会社ケイシイシイ(北海道千歳市、代表者: 河越 誠剛、以下「KCC」と記載)は、Webアプリケーションシステム企画・開発、物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティングを手掛ける株式会社ダイアログ(東京都品川区、代表者: 方志嘉孝、以下「ダイアログ」と記載)の展開する廉価版クラウドWMS「W3 MIMOSA」の利用を2020年11月30日より開始しましたので以下の通りお知らせします。 KCCは、物流改善検討に伴い外部に委託していたLeTAOの出荷を、2020年12月より自社倉庫に移管。当初、入出荷管理を含めた倉庫管理システムは新たに導入せずERP(基幹システム)の改修により対応予定でしたが、費用とスケジュール面からERP改修を断念、急遽倉庫管理システムを探すこととなりました。 利用コスト及び導入スピード(利用決定から本稼働開始までの速さ)が決め手となり、約20社のWMS比較・検討の上、ダイアログ提供サービス「W3 MIMOSA」の利用を決定しました。 (図) 資料請求から利用開始までの線表 KCCとは 寿スピリッツグループの事業会社として、1996年に北海道千歳市に本社を置き創業した、設立23年目の会社です。創業当初はチョコレートの製造を行っていましたが2年後、初の自社ブランド「小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)」をプロデュースし、小売事業を展開しました。 現在は、北海道にとどまらず国内の催事出店や国際空港での販売、海外展開も行っており、国内外のメディアやSNSにも多数取り上げられるほどのスイーツブランドに成長しています。 【LeTAO 小樽洋菓子舗ルタオ】 1998年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ、常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求してきました。なかでも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内でお買い求めのお客様はもとより、通信販売や各地の百貨店などで催される北海道物産展を通じて、全国のお客様に愛される商品です。 本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 株式会社ダイアログ(担当:ベレイキナ) TEL:03-6421-7455 ※現在、全面リモートワークに移行しておりますので、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。 MAIL:vereykinae@dialog-inc.com

2024-03-12T18:51:26+09:002021年 2月 3日 |

レンタル・EC商品返品サービス「スマリ SMARI」開始

レンタル商品・EC商品の返却・返品サービス「スマリ SMARI」開始 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:方志嘉孝 以下、ダイアログ)は、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹増貞信 以下、ローソン)と三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:垣内威彦 以下、三菱商事)が2019 年4月1日にスタートしたレンタル商品、EC商品の返却・返品サービス「スマリSMARI」の構築にあたり、三菱商事のパートナーとしてサービス開発を行いました。 本サービスでは、約1年という非常に短い期間でプロトタイプ、実証実験を行った上で、サービス開始を実現しました。また、そのサービス開発の過程を通じて、ダイアログはシステム開発だけでなく、サービス設計にも加わっています。 ダイアログは、今後も、ローソンと三菱商事が取り組むスマリサービスを継続的に支援し、取り扱うECサービスの拡充や、設置店舗の拡大に貢献して参ります。 ■「スマリ SMARI」サービス概要 <ニーズ> 少子高齢化や共働き世帯の増加などの社会環境の変化に伴い、EC市場は年々拡大しています。中でも、レンタル・シェアリングサービス、返品無料といった付加サービスを提供するEC事業者の増加に伴い、レンタル商品やEC商品の返却・返品数の拡大が顕著となっています。一方、人手不足は物流面でも深刻な問題となっています。このような背景の中、新たな返却・返品のサービスが求められていました。 <利用方法> (1)お客様が利用される対象サービスのサイトで取得されたQRコード*を、ローソン店内に設置した専用BOXにかざして読み取ります。 *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です (2)専用BOXのドアが開錠され、同時にラベルが印刷されます。 (3)ラベルを対象商品に貼付し、専用BOXに入れてドアを閉めます。 *ラベルには、住所、氏名などの個人情報が印字されないため、プライバシーが保護された状態で返品配送が行われます。 設置店舗やサービスの詳細はホームページ( https://smari.io/ )もご参照ください。 <スマリサービス概要図>

2024-03-12T19:02:16+09:002019年 4月 16日 |

2018年11月本社移転レセプションパーティ開催

本社移転レセプションパーティーの開催 2018年11月より東京の拠点を五反田へ集約するため本社を移転し、日頃お世話になっております関係者の皆様にお集まりいただき、レセプションパーティーを開催いたしました。 レセプションパーティーには多くの方にお越しいただきまして心から御礼を申し上げます。 弊社は2018年11月8日で設立から5年が経ち、おかげ様で、クラウド型在庫倉庫管理システム「W3SIRIUS」も利用物流サイト数が130を超えました。 まだまだ至らない部分も多くございますがより良いサービスを提供できるよう日々一丸となって改善を重ねておりますので、 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 本社移転を機にさらに今後も邁進させていただく所存でございます。 是非、私たちダイアログにご期待ください。

2024-03-12T19:03:43+09:002019年 1月 7日 |

W3 SIRIUSがASPIC 2018「先進技術賞」を受賞

W3 SIRIUSが 「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」にて受賞  このたび「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」において、弊社が開発したW3 SIRIUS(ダブルスリーシリウス)がASP・SaaS部門(社会業界特化系分野)で先進技術賞を受賞しました。 今回のASPICアワードは今までの6部門に加えAI部門を新設した7部門で募集され、日本国内で社会に有益なクラウドサービスに対して賞が贈られました。 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018表彰式の様子

2024-03-12T19:04:06+09:002018年 11月 7日 |

株式会社ダイアログ本社事務所移転のお知らせ

株式会社ダイアログ 事務所移転のお知らせ 本年11月5日より、弊社事務所を下記に移転いたします。 従来より五反田駅に近く広々としたスペースも確保することができました。 これを機会にさらに皆様方のご愛顧を得られますよう 専心努力いたす所存でございますのでなにとぞご高承のうえ 今後ともより一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってご通知かたがたご挨拶申し上げます。 敬具 平成30年10月 記 新住所  〒141‐0031 品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 電 話  03‐6421‐7455 FAX  03‐6421‐7456

2024-03-12T19:04:19+09:002018年 11月 1日 |

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得

ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得しました この度、株式会社ダイアログは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO27001:2013 / JIS Q 27001:2014」の認証を2017年6月7日付けで取得しました。 今後とも、認証基準に基づく情報セキュリティマネジメントシステムの継続的な運用・改善に努め、お客様からより一層信頼される企業を目指してまいります。 認証登録情報はこちら [ 本社のみ ]

2024-03-12T19:04:31+09:002017年 6月 13日 |

経済産業省委託事業におけるIT導入支援事業者に認定されました

経済産業省委託事業におけるIT導入支援事業者に認定 株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区)は、この度、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」において「IT導入支援事業者」に認定されました。クラウド型在庫・倉庫管理システム「W3 SIRIUS」、自動配車計画システム「Lyna2」、海外発送支援サービス「Captain」を新規に導入する場合、導入企業は最大100万円の補助金を受け取ることができます。 IT導入補助金は中小企業や小規模事業者の経営力向上を目的として、政府が認定した生産性向上に寄与するITツール導入において補助金が支払われる制度です。補助金はサービス導入費の3分の2以内、上限額は100万円以内と定められています。

2024-03-12T19:04:46+09:002017年 2月 8日 |
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