ロジスティックドクターロゴ

ロジスティクスを科学する

物流xITのプロフェッショナルが現場とデータの観点から貴社の物流課題の洗い出しから論点の整理、改善を実施します

サービス紹介

1Day物流診断

物流センターは、取り扱う商品、物量、機能(通過型・在庫型)、建屋構造などによって運用が大きく異なります。私たちの強みである物流センター改善経験を最大限に生かすことで、わずか1日で改善ターゲットとなる物流センターの特徴と運用を正確に把握して、問題点と想定課題を導き出すことが可能です。 これにより、具体的活動イメージ、全体ボリュームを短期間に可視化して、実践的な改善活動の準備(活動予算、体制、スケジュール立案)を効率的に進めることが可能です。

サービス詳細はこちら

Logistics Doctor メンバー紹介

菊田  緑
Kikuta, Midori

大手電子精密機器メーカー系の物流子会社にて、サーバーやPOSレジ等の現場オペレーション管理を担当。荷役、輸送の現場計画管理から顧客営業窓口、損益管理も担当しており、物流の現場作業レベルでの深い理解と業務への適用を得意とする。

現場拠点を経験後、同社本社部門にて親会社との協業推進を担当。営業案件における料金交渉、運用策定のほか、西日本最大の拠点の移転計画に初期検討フェーズから携わり、事業戦略の構想策定から新センター立ち上げまでを対応した。

ダイアログ参画後は、前職での深い現場知見を活かし、WMSをはじめとした物流システムやマテハンとの連携を含めた、物流現場の業務改善コンサルタントを担当。


社長室長 兼 Management & Operations Div. マネージャー

勇 博人
Isami, Hiroto

衣類繊維メーカーにて、物流企画、物流管理を担当。前職では自社物流倉庫でセンター長として、損益管理、現場オペレーション管理の経験を有しており、荷主と物流業者の両方の視点を持つ。前職の物流管理経験を生かし、数値分析と現場分析の両面での提案を得意とする。

同社では物流センターの移転、拠点集約の経験があり、自社センター閉所後は、6,000坪規模の物流センター立ち上げPJTに参加。PJTではセンターの運用設計、ロケーション設計、マテハンの導入を担当した。センター立ち上げ後は、WMS導入PJTをPMとして主導し、要件定義からWMS導入後の稼働までのPJT全体管理を実施した。

ダイアログ参画後は、顧客とのコミュニケーションを重要視し、立場の違う荷主と物流業者に対して、それぞれの視点を含めながらの提案を意識している。

Management & Operations Div. リーダー

Logistics Doctor の流れ