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「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」出展のお知らせ

「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」出展のお知らせ 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」に出展いたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、4月12, 13, 14日にインテックス大阪にて開催される「第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023)」に出展します。 展示会では、以下のサービスについてご紹介いたします。 ①W3 mimosa(ミモザ):「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システム ②w3 sirius(シリウス):次世代クラウド型在庫・倉庫管理システム ③W3 Logistics Dashboard(ロジスティクス・ダッシュボード):WMS・WCS(倉庫制御システム)連携型データ可視化ツール ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。 【第3回 関西物流展 概要】 展示会名: 第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023) 開催日時: 2022年4月12日(水)~4月14日(金) 10:00~17:00(最終日16:00) 開催場所:インテックス大阪 出展ブース:6号館 C4-52 ​https://kansai-logix.com/ ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2024-03-12T13:20:08+09:002023年 4月 6日 |

「物流業界における若手社会人の意識調査」を実施いたしました

「物流業界における若手社会人の意識調査」を実施いたしました 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「物流業界における若手社会人の意識調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、物流業界に入社して1~3年目の会社員113名に対し、物流業界における若手社会人の意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。 詳細はPRtimes記事をご覧下さい。 PRtimes記事はこちら ●調査概要 調査概要:物流業界における若手社会人の意識調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 調査期間:2022年11月8日〜同年11月11日 有効回答:物流業界に入社して1~3年目の会社員113名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 ●「W3 mimosa」サービスサイト URL:https://w3mimosa.biz/top/ ●お問い合わせ先 株式会社ダイアログ:https://www.dialog-inc.com/ メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:24:28+09:002022年 12月 1日 |

「倉庫業の自動化に関する実態調査」を実施いたしました

「倉庫業の自動化に関する実態調査」を実施いたしました 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「倉庫業の自動化に関する実態調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、倉庫業の経営者155名に対し、倉庫業の自動化に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。 詳細はPRtimes記事をご覧下さい。 PRtimes記事はこちら ●調査概要 調査概要:倉庫業の自動化に関する実態調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 調査期間:2022年10月3日〜同年10月6日 有効回答:倉庫業の経営者155名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 ●「Yahoo!ニュース」転載 「Yahoo!ニュース」に転載されました。詳細はこちら ●「W3 mimosa」サービスサイト URL:https://w3mimosa.biz/top/ ●お問い合わせ先 株式会社ダイアログ:https://www.dialog-inc.com/ メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:27:36+09:002022年 11月 14日 |

株式会社ダイアログは「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」「一般社団法人 日本3PL協会」に加盟しています

株式会社ダイアログは「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」「一般社団法人 日本3PL協会」に加盟しています 【公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会について】 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の目的 経済活動において、物資流通の円滑化を実現するため、調達、生産、販売、回収を同期化するとともに、輸送、保管、包装、荷役、流通加工、情報等を総合的にマネジメントする機能(以下「ロジスティクス」という。)に関する調査及び研究、企画の立案及び推進、人材の育成及び指導等を行うことにより、ロジスティクスの生産性を高めるとともに外部不経済の克服等社会との調和を図り、もって我が国産業の発展と国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とする。 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の事業 1.ロジスティクスに関する調査及び研究 2.ロジスティクスの高度化に寄与する表彰及びキャンペーン 3.ロジスティクスに関する人材の育成及び資格認定 4.ロジスティクスに関する検査検定 5.ロジスティクスに関する普及啓発 6.ロジスティクスに関する情報の収集及び提供 7.ロジスティクスに関する内外関係機関等との交流及び協力 8ロジスティクスに関する公正な活動の推進 9.その他この法人の目的を達成するために必要な事業 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の沿革内容 1970年(昭和45年)10月に設立された任意団体である日本物的流通協会(平成3年4月1日に日本ロジスティクス協会に改称)と、同じく1970年(昭和45年)11月に設立された任意団体である日本物流管理協議会とが、ひとつに統合され、1992年(平成4年)6月10日に、通商産業省(現 経済産業省)、運輸省(現 国土交通省)共管の社団法人として設立許可を受けた。その後、公益法人制度改革により、内閣府から、公益を担う法人として認定を受け、2010年8月2日に、公益社団法人に移行し、現在に至っている。 HP:https://www1.logistics.or.jp/ 【一般社団法人 日本3PL協会について】 ■「一般社団法人 日本3PL協会」とは 日本3PL協会は2005年5月(2009年​4月に一般社団法化)に、多くの3PL事業者が抱える人材確保・人材育成・物流改善・輸配送の効率化、安全・安心の確保など多様な課題の解決を図るべく発足。2009年​4月に一般社団法化。現場を重視した実践的な​団体で 唯一、3PL専門の団体でもある。 ■「一般社団法人 日本3PL協会」の沿革内容 2005年05月に東京都中央区新川に「日本3PL協会」設立。設立時会員84社。 2005年05月に4委員会活動が始まる。(センター運営委員会/人材組織委員会/損益管理委員会/運送効率化委員会) 2006年07月に大須賀塾会塾。 2009年04月に一般社団法人化。会員142社。 2010年04月に東京都千代田区神田須田町に移転。 2010年04月に「EC物流委員会」を新設。4委員会を2委員会に統合(「人材・センター運営委員会」「効率化委員会」) 2010年10月に「日本3PL管理士講座」を開講。 2011年04月に会員200社を超える。 2018年05月に「センター改善委員会」新設。「人材・センター運営委員会」「効率化委員会」を「センター視察委員会」として統合。 2019年10月に会員250社を超える。 2020年11月に東京都千代田区神田司町に移転。 2022年05月に会員262社。 HP:https://www.3pl.or.jp/

2024-03-12T18:30:06+09:002022年 10月 3日 |

Yellowtail 事業所移転のお知らせ

Yellowtail 事業所移転のお知らせ 本年9月20日より、株式会社Yellowtail(株式会社ダイアログ100%子会社)は、事業所を下記に移転いたしました。 これを機会にさらに皆様方のご愛顧を得られますよう、専心努力いたす所存でございますのでなにとぞご高承のうえ、 今後ともより一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってご通知かたがたご挨拶申し上げます。 令和4年10月 ------ 新住所(Yellowtail事業所) 〒350-1165 埼玉県川越市南台1丁目9番地3 MFLPプロロジスパーク401 電 話 070-3856-4449 ------ アクセス

2024-03-12T18:30:39+09:002022年 10月 3日 |

株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加

株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加 株式会社ダイアログは、 “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』( http://frozen-economy.jp/ )に、パートナー企業として参加したことをお知らせします。 ■フローズンエコノミーラボメンバー(2022年8月時点) <正会員> 株式会社AIVICK、味の素冷凍食品株式会社、有限会社安部商店、株式会社イングリウッド、株式会社カスタマーズディライト、株式会社崎陽軒、キリンホールディングス株式会社、グルメイノベーション株式会社、ゴーフード株式会社、有限会社近藤スワインビジネス、敷島製パン株式会社、株式会社セキグチデイリー、TANPAC株式会社、有限会社天下第一、株式会社パンフォーユー、株式会社Muscle Deli、まねき食品株式会社、株式会社丸山製麺、株式会社MISOVATION、有限会社柳川、株式会社yoloz、ロイヤル株式会社 <賛助会員> 株式会社アルファポイント、株式会社安藤、株式会社えだまめ、エア・ウォーター株式会社、株式会社エフピコ、オリエンタルフーズ株式会社、金木屋商事株式会社、KDDI株式会社、コールドストレージ・ジャパン株式会社、シャープ株式会社、株式会社シンギ、株式会社ジェイトップ、タイムマシーン株式会社、タカハシガリレイ株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社Tokyo Bento Labo、株式会社ニップン、廣川ホライズン株式会社、フードテクノエンジニアリング株式会社、フクシマガリレイ株式会社、富士電機株式会社、株式会社フラクタ、株式会社プレイド、三菱食品株式会社、三菱地所株式会社、モロフジ株式会社、株式会社REGALI、レンティオ株式会社、600株式会社 ※今後も、さまざまな業種の企業に参加を呼びかけて活動予定。 フローズンエコノミーラボは、農林水産省の推進する食品ロス削減国民運動に参加しています。 ■「フローズンエコノミー」とは 「フローズンエコノミー」とは、 “冷凍品”を活用するサービス提供や事業運営をする企業・団体だけではなく、冷凍技術の進化や調理器具を含めた電気製品、電力供給、資材、物流など、“冷凍品”にまつわるあらゆるものを含んだ経済圏です。 ■『フローズンエコノミーラボ』3つのミッション ①食品の冷凍に関する正しい認知の拡大 食品のおいしさを保つための最適な保存手段の1つが冷凍である ②冷凍された食品が流通しやすい環境づくり 家庭や生活圏における施設での冷凍保存スペースの拡大や、流通コストなどの課題解決 ③冷凍=フードロス削減の認知の拡大 冷凍により、保存期間や販売手法に変化をもたらすことで、社会課題であるフードロス削減に貢献できる ■『フローズンエコノミーラボ』活動内容 以下の活動を行うことで「フローズンエコノミー」の活性化に取り組んでまいります。 1. 「フローズンエコノミー」普及活動:既存事業者、及びユーザーへの普及活動を実施 2. 勉強会:事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての市場に関する勉強会の開催 3. 事業者間の交流:事例や運営ノウハウなどを、交流を通じて共有 ■『フローズンエコノミーラボ』概要 名称 :フローズンエコノミーラボ サイト :http://frozen-economy.jp/ ■『フローズンエコノミーラボ』に関するお問い合わせ先 担当 :株式会社パンフォーユー(幹事企業) メール :frozen-economy@yuapan.com ■ダイアログとは 株式会社ダイアログは、物流のムダをなくし、Stylishな業界に変革していくことをビジョンに、2013年設立。 お客様のご要望に最適化しカスタマイズしてご提供するビジネスフィット型WMS「w3 sirius」と、ノンカスタマイズですぐに・安く使えるSaaS型WMS「w3 mimosa」の2つのWMSを主力プロダクトとし、合わせて400社以上、年間流通額4,000億円超の物流を支えている。 また、WMS以外にも、配送トラックの戻り便空きスペースを有効活用した「SMARI」サービスの、企画、開発、運用しており、全国3,000店舗のローソン店頭他に展開している。 ■「W3 mimosa」とは 「W3 [...]

2024-03-12T18:31:01+09:002022年 9月 13日 |

SaaS型WMS「W3 mimosa」にITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」を導入しました!

SaaS型WMS「W3 mimosa」にITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」を導入しました! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型WMS「W3 mimosa」に、テックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井無田 仲)の提供するWebシステムの画面上にノーコードでガイド・ナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ」を導入しました。 W3 mimosaに、WEBシステムの画面上にリアルタイムにナビゲーションを表示するガイダンス・プラットフォーム「テックタッチ」を導入したことにより、ご利用者様へのサポートが強化されました。 「テックタッチ」では、画面上でナビゲーションを表示し、業務内容を案内する「ガイド」と、マウスホバーや入力フォームにフォーカスが当たると、項目についての説明を表示する「ツールチップ」の2つの機能を用いて、ユーザー体験を向上させます。 【ガイド イメージ】 初期セットアップや各種設定変更、マスタ登録、入荷や出荷などの業務操作でお困りの際に、具体的な操作手順をステップ・バイ・ステップでご確認いただくことが可能です。 【ツールチップ イメージ】 画面上の?マークや項目自体をホバーすることで、該当設定に関する説明や情報をご覧いただくことが可能です。 【W3 mimosaとは】 「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型倉庫・在庫管理システムです。 管理する商材種類や業務パターンに設定一つで柔軟に対応できるだけでなく、請求管理や進捗・生産性の管理など、+αの管理が可能なサービスです。 【サービスサイトURL】 https://w3mimosa.biz 【テックタッチとは】 テックタッチは、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。 【サービスサイトURL】 https://techtouch.jp/

2024-03-12T18:31:26+09:002022年 9月 8日 |

「エクセルでの在庫管理の実態調査」を実施いたしました

「エクセルでの在庫管理の実態調査」を実施いたしました 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「エクセルでの在庫管理の実態調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、倉庫の在庫管理業務の担当者・経営者・役員189名に対し、エクセルでの在庫管理の実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。 詳細はPRtimes記事をご覧下さい。 PRtimes記事はこちら ●調査概要 調査概要:エクセルでの在庫管理の実態調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®️」の企画によるインターネット調査 調査期間:2022年7月15日〜同年7月25日 有効回答:倉庫の在庫管理業務の担当者・経営者・役員189名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 ●「W3 mimosa」サービスサイト URL:https://w3mimosa.biz/top/ ●お問い合わせ先 株式会社ダイアログ:https://www.dialog-inc.com/ メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:31:50+09:002022年 8月 31日 |

オウンドメディア「ロジ人」始動のお知らせ

オウンドメディア「ロジ人」始動のお知らせ 株式会社ダイアログの子会社である株式会社D2connect(本社:東京都品川区、代表取締役:浦谷拓夢)は、物流業界で活躍する先人たちの想いを伝えるメディア「ロジ人」を始動いたしました。 「ロジ人」公式HP:https://logizine.com/ 「ロジ人」公式Twitter:https://twitter.com/logizine(@logizine) 「ロジ人」公式Facebook:https://www.facebook.com/%E3%83%AD%E3%82%B8%E4%BA%BA-111623681578514 「ロジ人」は物流テック(LogiTech)と分類される業界の著名人・サービスに関するインタビューを掲載するメディアです。 今回「物流業界を盛り上げたい」という新卒メンバーからの声を受けて、メディア立ち上げに至りました。 公式HPでは物流業界の先人たちへのインタビューを、公式TwitterやFacebookではロジ人の近況報告や次回予告を掲載予定です。 現在、第一回のロジ人として、株式会社フレームワークス代表取締役社長CEOの秋葉淳一さんのインタビューを掲載中です。下記のURLから是非ご覧下さい。 https://logizine.com/recipes/vol1-1/ 「ロジ人」に関するお問合せは、以下からお願いいたします。 https://logizine.com/all-category/contactform/

2024-03-12T18:32:16+09:002022年 8月 16日 |

「WMS導入後の課題に関する実態調査」を実施いたしました

「WMS導入後の課題に関する実態調査」を実施いたしました 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「WMS導入後の課題に関する実態調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、WMSを導入している倉庫業の経営者・役員・倉庫現場責任者102名に対し、WMS導入後の課題に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。 詳細はPRtimes記事をご覧下さい。 PRtimes記事はこちら 調査概要:WMS導入後の課題に関する実態調査 調査方法:インターネット調査 調査期間:2022年6月6日〜同年6月8日 有効回答:WMSを導入している倉庫業の経営者・役員・倉庫現場責任者102名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません 調査概要 調査概要:WMS導入後の課題に関する実態調査 調査方法:インターネット調査 調査期間:2022年6月6日〜同年6月8日 有効回答:WMSを導入している倉庫業の経営者・役員・倉庫現場責任者102名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません WMSの活用により、56.0%が業務の効率化を実感  「Q1.あなたは、WMSの活用により、業務の効率化・改善が進んだと思いますか。」(n=102)と質問したところ、「非常にそう思う」が23.6%、「ややそう思う」が32.4%という回答となりました。 「Q1.あなたは、WMSの活用により、業務の効率化・改善が進んだと思いますか。」 ・非常にそう思う:23.6% ・ややそう思う:32.4% ・あまりそう思わない:17.6% ・全くそう思わない:3.9% ・わからない/答えられない:22.5% 一方、半数以上がWMSを十分に活用できておらず 「Q2.あなたのお勤め先において、WMSの定着度合いを教えてください。」(n=102)と質問したところ、「導入し全ての機能ではないが使っている」が39.2%、「導入しデータを入力するのみ」が7.8%という回答となりました。 「Q2.あなたのお勤め先において、WMSの定着度合いを教えてください。」 ・導入し全ての機能を使いこなしている:16.7% ・導入し全ての機能ではないが使っている:39.2% ・導入しデータを入力するのみ:7.8% ・導入したが現在何も利用していない:5.9% ・わからない/答えられない:30.4% WMS活用の課題、4割以上が「使いこなすのに時間がかかる」と回答 Q2で「導入し全ての機能を使いこなしている」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.WMSで今以上の機能を活用することが難しいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=54)と質問したところ、「使いこなすのに時間がかかる」が40.7%、「WMSと実際のデータとの整合性が合わせづらい」が37.0%という回答となりました。 「Q3.WMSで今以上の機能を活用することが難しいと思う理由を教えてください。(複数回答)」 ・使いこなすのに時間がかかる:40.7% ・WMSと実際のデータとの整合性が合わせづらい:37.0% ・リアルタイムにデータ入力ができない:16.7% ・他システムとの連携ができない:16.7% ・システム導入後のベンダーのサポートが少ない:14.8% ・その他:11.1% ・わからない/答えられない:16.7% 他にも「管理者が複数いるため、確認が煩雑となっている」や「倉庫によって、導入されているシステムのレベルに差がある」などの理由も Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4.Q3で回答した以外に、WMSで今以上の機能を活用することが難しいと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=45)と質問したところ、「管理者が複数いるため、確認が煩雑となっている」や「倉庫によって、導入されているシステムのレベルに差がある」など28の回答を得ることができました。 <自由回答・一部抜粋> ・58歳:管理者が複数いるため、確認が煩雑となっている。 ・61歳:倉庫によって、導入されているシステムのレベルに差がある。 ・48歳:何かしらのズレがある。 ・30歳:コスト面の都合で活用が進まない。 ・51歳:他のシステムも利用しているから。 ・52歳:システムの違う入力もあり二度手間。 WMS活用が十分にできていないことで、37.0%から「通常業務に対する適切な人繰り」に課題の声 [...]

2024-03-12T18:32:36+09:002022年 6月 27日 |
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