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「W3 MIMOSA」と「ネクストエンジン」がAPIによる自動連携開始!

「W3 MIMOSA」と「ネクストエンジン」がAPIによる自動連携開始! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型在庫管理システム「W3 MIMOSA」が、Hamee株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役:樋口敦士)の提供する、クラウド(SaaS)型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」と、APIによる自動連携を開始したことを発表いたします。 従来「ネクストエンジン」と「W3 MIMOSA」間で在庫データや注文データの連携を行う場合、CSVファイルのダウンロードおよびアップロードを手動で行う必要がありました。 W3 MIMOSA専用「ネクストエンジンアプリ」リリースしたことにより、ネクストエンジンからW3 MIMOSAへの受注データ連携、W3 MIMOSAからネクストエンジンへの在庫情報連携が自動化され、手動でのダウンロードやアップロードに要する手間と時間を大幅に削減することが可能になりました。 アプリケーションはこちら https://base.next-engine.org/apps/3174/detail/

2024-03-12T18:47:03+09:002021年 4月 14日 |

D2C特化型フルフィルメントサービス「クラチョク」にW3 MIMOSAが採用されました

株式会社ダイアログのSaaS型在庫管理システム「W3 MIMOSA」が D2Cブランド に特化したフルフィルメントサービス「クラチョク」に採用されました 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型在庫管理システム「W3 MIMOSA」が、株式会社ブルー・ツリー・ロジ(本社:東京都港区、代表取締役:青木啓明)の提供するD2Cブランド / スモールビジネス向けトータルコーディネート型フルフィルメントサービス「KURACHOKU(以下、クラチョク)に採用されました。 「W3 MIMOSA」はダイアログの主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 SIRIUS」相当の機能を搭載しながらも、「ノンカスタマイズでの即時標準導入」が可能な、SaaS 型在庫倉庫管理システムです。 「複数拠点の管理が可能な点」、「あらゆるOMSとの連携が可能な点」を高く評価いただき、この度導入にいたりました。 ■業務提携による今後の展望 本来ブランド/企業ごとにWMSを導入する際に最低でも数十万円が必要となっていたが、今回の取組みにより実質0円での導入が可能となりました。(一部システム投資をクラチョク/ダイアログで実施) D2Cスタートアップの場合、初期の資金が潤沢でない場合もありますが、初期段階から安定した品質と低コストの物流機能を享受可能です。今後は更なる投資を行い自動梱包機やピッキングロボット/仕分ロボットとの連係を図り、品質とコストのたゆまぬ改善をし続ける事により、D2Cブランドの飛躍を後押してまいります。 ■株式会社ブルー・ツリー・ロジとは 株式会社ブルー・ツリー・ロジ(本社:東京都港区、代表取締役:青木啓明)は主に小規模ECの3PL案件、業務設計・システム構築・運用を実施するほか、D2Cにかかわる物流受託、ECサイト構築、マーケティング、商品企画等のサービスをおこなう。 ・KURACHOKUとは D2Cに特化したトータルコーディネート型フルフィルメントサービス。商品企画・マーケティングから物流まで、共創パートナーとしてお客様のバリューチェーン構築・メンテナンスを行う。 従量課金制を採用し各種サービスを当社で一括提供可能な体制を整えているため、お客様の課題に合わせたサポートを提供し、適切なコストで利用可能。 https://kurachoku.jp

2024-03-12T18:48:02+09:002021年 3月 22日 |

「W3 MIMOSA」のスポット管理用プラン提供開始!

「W3 MIMOSA」のスポット管理用プラン提供開始! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、SaaS型在庫管理システム「W3 MIMOSA」を期間限定の在庫管理案件で利用できるプランの提供を開始致します。 突発的なイベントの販促品や季節商材の在庫管理をしたい、倉庫移転時に短期間在庫を保管したい、といったご要望が多くある事を受け、「W3 MIMOSA」を期間限定で利用できる「On demandプラン」の提供を開始いたしました。本プランでは、基本契約を締結することで、スポット管理案件が発生した際、すぐに「W3 MIMOSA」をご利用いただけます。 スポット管理案件では、ツールの立ち上げが間に合わないケースや、習熟期間が確保できないため生産性が確保できないケースが多くみられますが、使い慣れたツールが利用できることでそれらのリスクを抑え、各社の標準業務フローで管理することが可能となります。また、同プランでは未使用期間には料金が発生しないため、稼働実績に応じたコスト管理が可能となり、スポット管理案件のビジネスチャンスを生かしたい物流会社にとって心強い味方となります。 ・W3 MIMOSA https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/about_w3_mimosa/

2024-03-12T18:49:20+09:002021年 3月 2日 |

【期間限定】「W3 MIMOSA」トライアル時のハンディターミナル無料貸し出しキャンペーン開始

【期間限定】W3 MIMOSAトライアル時のハンディターミナル無料貸し出しキャンペーン開始 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、SaaS型在庫倉庫管理システム「W3 MIMOSA」の導入を検討する企業に向けて、トライアル利用時のハンディターミナル無料貸し出しキャンペーンを開始致しました。 倉庫管理システムの選定時、「生産性や作業品質を大きく左右する、ハンディターミナルの利用を含めてトライアルを行いたい」というユーザーの声を受け、「W3 MIMOSA」の2週間トライアル利用中、希望のあったユーザーに対して、3月末までの期間限定で、ハンディターミナルの無料貸し出しを実施致します。 ※ハンディーターミナルの送料はユーザーにご負担いただきます。 ■W3 MIMOSAとは? 「W3 MIMOSA」は2015年にリリースした高機能クラウド型在庫倉庫管理システム「W3 SIRIUS」の多業界導入実績をもとに、「ノンカスタマイズでの即時標準導入」をコンセプトに開発した、SaaS 型在庫倉庫管理システムです。 ■サービス詳細:https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/about_w3_mimosa/

2024-03-12T18:50:30+09:002021年 2月 17日 |

株式会社ケイシイシイがクラウド倉庫管理システム「W3 MIMOSA」の利用を開始

株式会社ケイシイシイがクラウド倉庫管理システム「W3 MIMOSA」の利用を開始 株式会社ケイシイシイは、利用コストと導入スピードの速さを評価し、自社物流への切り替えに当たり、株式会社ダイアログのクラウド倉庫管理システムの利用を開始しました。 LeTAO(ルタオ)に代表される菓子製造事業、卸売事業、小売事業などを手掛ける株式会社ケイシイシイ(北海道千歳市、代表者: 河越 誠剛、以下「KCC」と記載)は、Webアプリケーションシステム企画・開発、物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティングを手掛ける株式会社ダイアログ(東京都品川区、代表者: 方志嘉孝、以下「ダイアログ」と記載)の展開する廉価版クラウドWMS「W3 MIMOSA」の利用を2020年11月30日より開始しましたので以下の通りお知らせします。 KCCは、物流改善検討に伴い外部に委託していたLeTAOの出荷を、2020年12月より自社倉庫に移管。当初、入出荷管理を含めた倉庫管理システムは新たに導入せずERP(基幹システム)の改修により対応予定でしたが、費用とスケジュール面からERP改修を断念、急遽倉庫管理システムを探すこととなりました。 利用コスト及び導入スピード(利用決定から本稼働開始までの速さ)が決め手となり、約20社のWMS比較・検討の上、ダイアログ提供サービス「W3 MIMOSA」の利用を決定しました。 (図) 資料請求から利用開始までの線表 KCCとは 寿スピリッツグループの事業会社として、1996年に北海道千歳市に本社を置き創業した、設立23年目の会社です。創業当初はチョコレートの製造を行っていましたが2年後、初の自社ブランド「小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)」をプロデュースし、小売事業を展開しました。 現在は、北海道にとどまらず国内の催事出店や国際空港での販売、海外展開も行っており、国内外のメディアやSNSにも多数取り上げられるほどのスイーツブランドに成長しています。 【LeTAO 小樽洋菓子舗ルタオ】 1998年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ、常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求してきました。なかでも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内でお買い求めのお客様はもとより、通信販売や各地の百貨店などで催される北海道物産展を通じて、全国のお客様に愛される商品です。 本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 株式会社ダイアログ(担当:ベレイキナ) TEL:03-6421-7455 ※現在、全面リモートワークに移行しておりますので、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。 MAIL:vereykinae@dialog-inc.com

2024-03-12T18:51:26+09:002021年 2月 3日 |

倉庫管理システム「W3 MIMOSA」iOSアプリをリリース!3種類のデバイスで作業が可能に!

倉庫管理システム「W3 MIMOSA」iOSアプリをリリース! ハンディターミナル、Androidに加え、3種類のデバイスで作業が可能に! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、SaaS型倉庫管理システム「W3 MIMOSA」のiOSアプリケーションをリリースいたしました。 この度リリースした「W3 MIMOSA iOSアプリケーション」は、お手持ちの iOS 端末に本アプリをインストールしていただくことですぐに利用可能となるもので、ハンディターミナル調達にかかる時間・コストの削減を実現いたします。 ハードウェアとしての性能に優れたハンディターミナルに加えて、既にリリースしているAndroidアプリ、iOSアプリの選択肢が広がったことにより、繁忙期のスポット作業用の端末手配や無線LANの整っていない現場での利用など、多様化する現場作業環境に幅広く対応が可能となりました。 iOSアプリ画面 ■W3 MIMOSAとは? 「W3 MIMOSA」は2015年にリリースした高機能クラウド型在庫倉庫管理システム「W3 SIRIUS」の多業界導入実績をもとに、「ノンカスタマイズでの即時標準導入」をコンセプトに開発した、SaaS 型倉庫管理システムです。 ■サービス詳細: https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/about_w3_mimosa/ ・iOSアプリ https://apps.apple.com/jp/app/w3-mimosa/id1546569780 ・Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dialog_inc.w3package_v2_mobile

2024-03-12T18:51:56+09:002021年 2月 1日 |

SaaS型在庫・倉庫管理システム『W3 MIMOSA』β版提供開始のお知らせ

W3シリーズのSaaS型在庫・倉庫管理システム『W3 MIMOSA』β版提供開始のお知らせ 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:方志 嘉孝)は、2020年4月1日より新サービスとしてSaaS型WMS『W3 MIMOSA』のβ版提供を開始いたします。『W3 MIMOSA』は、従来よりご愛顧いただいております『W3 SIRIUS』のライト版の位置づけで、ECを開始した直後やこれからECを立ち上げる事業者さまの在庫管理ニーズにお応えして、すぐ使い始められるWMSとして展開いたします。 当初は夏頃のリリースを予定しておりましたが、足元の新型コロナウイルス感染症の影響により、実店舗の売上減少を余儀なくされている事業者さまを応援したいとの思いから、β版リリースすることを決定いたしました。 6月末までのお申込みにつきましては、初期費無料/月額利用料2ヶ月間無料にてサービス提供いたします。 ※ご好評につきキャンペーン終了いたしました 『W3 MIMOSA』サービス概要 1.サービスの特徴 従来よりご提供させていただいている、クラウド型在庫・倉庫管理システム『W3 SIRIUS』は、ユーザー企業160社/月間流通額2,500億円の規模でご利用いただいており、充実した機能、カスタマイズの自由度の高さと見やすいUIをご評価いただけております。 この度、『W3 SIRIUS』の使いやすさはそのままに、よりライトに弊社W3シリーズをご利用いただきたいという思いから、より簡易かつクイックに導入いただけるSaaS型サービスとして『W3 MIMOSA』をスタートすることにいたしました。 (主な対象ユーザー) 自社ECを立ち上げたものの、従来の表計算ソフトや紙伝票での在庫管理では間に合わなくなってきている これからECを立ち上げたいが、実店舗とECを横断して在庫管理をする仕組みがほしい (W3 MIMOSAで解決できる課題) 表計算ソフトや紙で在庫管理を行っており、在庫ずれ、誤出荷が発生している ⇒ 表計算ソフトのユーザビリティはそのままに、WMSを用いた高精度な在庫管理が可能 すぐにでも使い始めたいが、導入に数ヶ月かかると言われている ⇒ お申し込みから最短1ヶ月で利用可能 初期コストをおさえて使いたい ⇒ 様々な機能拡張オプションをご用意しており、高機能版『W3 SIRIUS』への移行も簡単 詳細は、以下サービスページをご覧ください。 サービスページ:https://www.dialog-inc.com/top/business/warehouse_management_services/about_w3_mimosa/ 2.サービス提供価格 初期費用:20万円 月額利用料:5万円 ※カスタマイズが必要な場合は別途お見積りとなります。 ※周辺機器のレンタル(月額1万円~)もご用意しておりますので、追加の初期投資なしでご利用いただけます。 3.お申込み方法 サービスページより、必要事項をご入力の上お申込みください。追って、担当者より折り返しご連絡を差し上げます。 これからもダイアログは、テクノロジーの力で物流を変革し新たな価値を生み出すことで、物流にかかわるすべての人をHAPPYにしてまいります。 本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 株式会社ダイアログ 管理部(担当:浦谷) TEL:03-6421-7455 ※現在、全面リモートワークに移行しておりますので、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。 MAIL:contact@dialog-inc.com

2024-03-12T18:57:46+09:002020年 4月 1日 |

SBSゼンツウ株式会社様 3温度帯食品倉庫 W3導入事例のご紹介

SBSゼンツウ株式会社様3温度帯食品倉庫W3導入事例のご紹介 SBSゼンツウ株式会社様はBtoCモデルにも対応できる食品3PLサービスでセンター運営から拠点輸送、個配までを一括受託しています。 お客様にそれぞれに最適な物流の仕組みをご提案から実行まで行い、課題と向き合い、また、BtoBからBtoCモデルまでの配送ネットワークや3温度帯の商品を一括で処理できる物流インフラ(物流センターおよび車両)および作業ノウハウ、SBSゼンツウ株式会社様独自の食品物流における品質管理力と特殊な流通加工に対応できる高い技術力など駆使することで、物流における新たなソリューションをご提供されております。 SBSゼンツウ株式会社様ホームページ SBSゼンツウ株式会社様事例 プロジェクト概要と課題 今回のプロジェクトは食品EC物流で、小規模3温度帯管理配送を実施する必要があり、提案段階でカットオーバーまで一年を切っているなかで、販売管理システムとの自動データ連携が可能なWMSを用意しなければなりませんでした。 今回必要な機能を揃えている既存WMSパッケージでデータ連携の追加開発まで行うと、予算を超えてしまうという課題がありました。今回W3を選んだのは、予算内でプロジェクトに必要な機能だけを揃えることができたためです。 WMSとしての機能を必要最小限に抑えることで、コストの掛かるデータ連携に予算と時間を割くことができました。おかげさまで今回のプロジェクトの受注につなげることができました。また、当社の既存業務にあわせた帳票出力といった、今回のプロジェクトに特有な機能の追加開発にも応じていただいて非常に満足しています。 (SBSゼンツウ株式会社 営業開発部 田端 俊之 部長)  導入効果 導入後のサポートが手厚く、日々の業務に集中できています。当初の要件から外れたイレギュラー業務が発生しても、システム上でどのようにデータを処理すればいいのかすぐにご回答いただけるので、現場での判断に時間がかかりません。単純にパッケージを導入しただけでは、販売管理システムや会計管理システムとの依存関係までを考慮したサポートは受けられなかったのではないかと考えております。 入出荷業務や在庫を管理するにあたって、表示されるデータの単位や操作感が各画面で統一されているので、操作を覚えるのに時間はかかりませんでした。また、タブレットでもパソコンと同様に操作できるため、入荷検品の業務に使っていた帳票や時間を削ることができました。 稼働直前に急遽帳票の仕様が変わったことで、バグが発生してヒヤッとする場面もありましたが、着実に対処していただきました。サポート体制も厚く、当初の想定から外れる様なイレギュラー業務が発生してどのようにデータを処理したらいいかわからないときも、上位システムとの関係を配慮しながら助言をいただいていて非常に満足しています。 (SBSゼンツウ株式会社・佐藤様) 担当者のメッセージ システムの使い方をお尋ねする段階で、SBSゼンツウ様の食料品物流の知見と弊社の業務標準化の知見をうまく活用できたため、比較的スムーズに庫内業務とシステムの設計を終えることができました。今回システムの設計を行う上で難しいと感じたのは、DC型の商品をメインに取り扱う一方で、TC型の商品も取り扱うという点でした。 結論としては、TC型の商品は3温度帯のうち冷蔵に限られていたため、常温・冷凍個口を先にピッキングして、冷蔵個口を後回しにできるような設計にしました。冷蔵個口のピッキングも、「”仮引当”という弊社WMSの標準機能を使えば欠品の有無が引当前にわかるため、TC型の商品を含まない冷蔵個口や、TC型の商品が届いた冷蔵個口を順次作業へ移すという点でお力になれているのでは」と感じております。 ECサイト・販売管理システムとデータ連携では、スケジュールの都合などもあり、先方の開発会社と連携をとる機会を十分に設けられなませんでしたが、業務内容変更による開発スタート直前の修正にも柔軟な対応が可能なパッケージ思想としているため、対応ができました。連携の調整については、お客様にも間に立っていただくなど多々ご迷惑をお掛けすることもございましたが、SBSゼンツウ様には最後まで快く連絡を取らせていただいたことを大変ありがたく感じております。 (シニアコンサルタント&エンジニア 古川耕平) 将来の展望 [...]

2024-11-15T15:21:18+09:002014年 8月 1日 |
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