足利銀行と株式会社ダイアログがビジネスマッチング契約を締結
「モノの管理」に課題のある企業に対して、業務改善・効率化の支援を加速いたします。

株式会社ダイアログ(東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、足利銀行(栃木県宇都宮市、代表取締役頭取:清水 和幸)との間で、同社の在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa」導入におけるビジネスマッチング契約を締結致しました。

「W3 mimosa」は「ノンカスタマイズでの即時標準導入」が可能な、SaaS 型在庫倉庫管理システムです。高機能でありながら、短期間かつ低コストでクイックに導入できることが特徴です。

コロナ禍での巣ごもり需要増加を背景とした宅配便の取扱個数増加が続いている中、入出荷などの倉庫作業・在庫管理に課題を抱えている企業は多く存在しています。
特に、地方では倉庫現場で働く人員の確保も難しく、業務の効率化が急務となっています。

この度、同行とダイアログが業務提携をする事で、地域に根差した企業の課題をいち早くキャッチし、解決のソリューションとして「W3 mimosa」の提供が可能となります。

今まで以上に多くの事業者の業務改善に貢献してまいります。

・W3 mimosa製品ページ

https://w3mimosa.biz/