ダイアログ、シリーズAラウンドで5.5億円を調達。金融機関4行によるDebtの1.3億円をあわせ、合計6.8億円の資金調達を完了。

DXでサステナブルな物流を目指すダイアログ、シリーズAラウンドで5.5億円を調達。金融機関4行によるDebtの1.3億円をあわせ、合計6.8億円の資金調達を完了いたしました。 「ロジスティクス」×「IT」を基盤に、革新的な物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝、以下「ダイアログ」)は、パーソルクロステクノロジー株式会社およびBIPROGY株式会社を引受先とした第三者割当増資によるシリーズAラウンドにて5.5億円の資金調達を完了しました。 また、金融機関4行から総額1.3億円の融資を受け、EquityとDebtの合計6.8億円の調達が完了しました。 今回の資金調達を通じて、当社はさらなる成長と進化を目指し、物流業界の発展と革新に貢献してまいります。 資金調達の背景と目的 ダイアログは、今後のIPOを見据え、WMS事業のさらなる拡大や物流関連の新サービスのリリースを加速させるために本調達を実施しました。調達した資金は以下のような成長施策に活用し、より一層の競争力強化を目指します。 WMS機能の開発強化:先端技術の導入による新機能の追加と、既存機能の最適化を図り在庫管理システムの枠を超えたサービス提供を目指します。 物流周辺サービスの開発:物流プロセスの周辺領域における新たなサービス提供で、ワンストップソリューションの充実を目指します。 人材採用と育成:専門性の高い人材を積極的に採用し、スピーディな成長に向けた組織体制を整備します。 マーケティングおよびリブランド:認知度の向上とブランドの価値向上を図り、さらなる市場拡大に繋げます。 今後の展望 1. パーソルクロステクノロジー株式会社との提携によるシナジー ダイアログとパーソルクロステクノロジー株式会社は、製造業や物流業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、業界全体の市場拡大に貢献します。 特に、人材交流やノウハウの共有によるプロジェクト生産性の向上、さらにはモノづくり関連のハードウェア連携開発による新たな価値創造に注力し、製造・物流業界におけるDXコンサルティング・ソリューションサービスを共に加速してゆきます。 2. BIPROGY株式会社との提携によるシナジー ダイアログとBIPROGY株式会社は、双方の専門領域を掛け合わせることで物流周辺サービスを強化し、競争優位性の確立を目指します。 また、同社の広範なネットワークを活用し、大規模案件の創出およびグローバル展開を加速させ、当社の事業の幅を広げてまいります。 ダイアログのビジョン:「Stylish Logistics」の実現へ ダイアログは、持続可能で効率的な物流業界の実現を目指し、「Stylish Logistics」というコンセプトのもと、業界の無駄や非効率を解消するための変革を推進します。これにより、クライアントやパートナー企業との連携を強化し、新しい物流体験を創造してまいります。 ■出資者のコメント ▼パーソルクロステクノロジー株式会社  代表取締役社長 正木 慎二様 このたび、ダイアログ社と資本業務提携を結び、物流業界の課題に対して共に取り組んでいけることを大変嬉しく思います。 物流業界は、人手不足と反比例するEC市場・宅配貨物の拡大によりデジタルトランスフォーメーションの進展が急務であり、私たちはダイアログ社と共に、その変革を推進していきたいと考えております。 私たちパーソルクロステクノロジーはITとモノづくりのエンジニアおよびコンサルタントが多数所属しております。 ダイアログ社の物流業界におけるDX知見やノウハウと私たちの技術力や人材を掛け合わせ、物流業界の生産性向上に寄与し、業界全体の発展に貢献してまいりたいと思います。 ▼BIPROGY株式会社  業務執行役員 松本 裕志様 今回のラウンドで、株主としてご支援できることを大変嬉しく思います。 ダイアログ様は、革新的な方法で物流業界の課題を解決し、持続可能で効率的な物流の実現を目指されています。 私たちはダイアログ様のビジョンと WMS をはじめとするソリューションに大きな可能性を感じ、出資いたしました。 [...]

2024-12-09T11:50:50+09:002024年 12月 9日 |

在庫管理システム「W3 mimosa」が「ASPICクラウドアワード2024」において『先進ビジネスモデル賞』を受賞しました。

在庫管理システム「W3 mimosa」が「ASPICクラウドアワード2024」において『先進ビジネスモデル賞』を受賞しました。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)が提供するSaaS型在庫管理システム「W3 mimosa」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が2024年11月20日に発表した「第18回ASPICクラウドアワード2024」の「社会業界特化系ASP・SaaS部門」において、『先進ビジネスモデル賞』を受賞しましたことをお知らせいたします。 ■「W3 mimosa」について SaaS型在庫管理システムである「W3 mimosa」は、在庫状況や作業結果がリアルタイムで反映されるので、正確な在庫管理を実現できます。 ミモザの特徴は、多荷主・多拠点への対応や、ECモールやPOS連携も可能となっており、導入までのスピード感も評価されております。3PL・食品・アパレルなど業界や業種を問わず幅広くご利用をいただけます。 サービスサイトURL:https://www.dialog-inc.com/service/w3-wms/ ■「ASPICクラウドアワード」について ASPIC クラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が、社会に有益な「安全かつ安心」できるクラウドサービスの普及及び市場拡大を目的として総務省後援のもと実施する、日本国内で優秀かつ有益なサービスを表彰する取り組みです。2007年に創設され、今年で18回目の開催となります。 URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html ■今後の展望 「W3 mimosa」は、ユーザー様からのご意見ご要望を取り入れた新機能を定期的にリリースしており、ユーザー様にご満足いただける機能拡充とサービス向上に取り組んでおります。 「W3 mimosa」は、2025年5月にリリースから5周年を迎えます。5周年の節目として現在様々なキャンペーンも企画しており、より皆様から愛されるソリューション目指し進化し続けます。今後も、倉庫管理システムとしてのサービス内容を一層強化し、物流業界の課題解決と生産性向上に向けた付加価値の高いサービスの提供に努めてまいります。 ■株式会社ダイアログについて 「ロジスティクス」×「IT」をベースに総合物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝)はクラウド型倉庫在庫管理システム「W3」を中心に、ロジスティクス分野に対して戦略企画、業務改革コンサルティング、WMSやシステム開発等によるDX化から倉庫運用までEnd to Endで提供しています。2013年に設立し現在10周年を迎え、これまでの利用顧客数は500社超となっています。 ■W3シリーズにおける近年の受賞歴 2021年:「日本マーケティングリサーチ機構」『経営者に選ばれる物流システム No.1』(W3 mimosa) 「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」「社会業界特化系ASP・SaaS部門」『サービス連携賞』(W3 mimosa) 2018年:「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」「ASP・SaaS部門」『社会・業界特化系分野先進技術賞』(W3 sirius) ■会社概要 会社名  :株式会社ダイアログ 設立   :2013年11月8日 代表取締役:方志嘉孝 所在地  :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発 スマートフォンアプリ企画・開発 物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング 業務システム用機器選定/販売 URL    :https://www.dialog-inc.com/

2024-11-26T16:37:03+09:002024年 11月 26日 |

代表の方志が、「社長と繋がる社長”直結”メディア【社長名鑑】」に取材いただきました。

代表の方志が、「社長と繋がる社長”直結”メディア【社長名鑑】」に取材いただきました。   記事ページ:https://shachomeikan.jp/industry_article/2688 今回の取材では、代表の方志が「未来の物流にかける思い」を語っております。 ぜひご一読くださいませ!      ■社長名鑑運営会社 社名 レイサス株式会社 創業年 1997年10月1日 代表者 大仲 研司 グループ資本金 6億4,000万(資本剰余金含む) グループ売上高 500億円(24年9月期見込) 430億円(23年9月期実績) グループ従業員数 2775名 企業様URL:https://shachomeikan.jp/company

2024-06-10T15:16:03+09:002024年 6月 1日 |

クラウド型倉庫在庫管理システム「W3 mimosa」が「IT導入補助金2024」の対象に認定されました

株式会社ダイアログのクラウド型倉庫在庫管理システム「W3 mimosa」が「IT導入補助金2024」の対象に認定されました。     株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、2024年5月15日、経済産業省が推進する「IT導入補助金2024」の支援事業者として認定を受けたことをお知らせいたします。 この度の認定により、補助対象の中小企業・小規模事業者に該当する企業において、当社が開発・提供する、クラウド型倉庫在庫管理システム「W3 mimosa(ミモザ)」導入にかかる費用の費用の50%(最大60万円)を補助金として申請することが可能となります。 今回は、IT導入補助金2023に続き3回目の採択となっており、引き続き支援事業者としてより多くのお客様の業務改善・事業拡大に貢献してまいります。   ◎IT導入補助金とは 経済産業省による中小企業・小規模事業者など向けにITツールの導入を支援する制度。ツール導入経費の一部を補助金として交付し、事業展開・拡大をサポートすることを目的としています。 IT導入補助金2024サイトURL:https://it-shien.smrj.go.jp/ ◎W3 mimosaとは ビジネスのフェーズに合わせて必要な機能をカスタマイズなしで即時導入可能なサービスとして作ったSaaS型在庫・倉庫管理システム。スタートアップから大企業まで、事業規模の変化に適応させながら、使用する機能を選択できる、ビジネスの伴走者のようなシステムがコンセプト。 サービスサイトURL:https://www.dialog-inc.com/service/w3-wms/ ◎W3 mimosaの特徴 ・高機能 複数拠点の一元管理可能な統合ユニット機能をはじめとする150以上の機能を標準搭載しており、使いたい機能を選んで使い始める事が可能。40以上の販売管理システム、配送管理システムとの連携実績もあり導入がスムーズ。 ・最適 物流・製造・アパレル・ECなどtoC、toB向けに業界別テンプレートを完備しているため、業務の標準化が可能。不要な機能は一切ないため、低コストで利用可能。 ・最短導入 ノンカスタマイズで即時導入可能。最短1週間で利用開始。ビジネス拡大による拠点増加など、あらゆる需要変動に合わせて、物流システム網を素早く構築することが可能。    ■株式会社ダイアログとは 「ロジスティクス」×「IT」をベースに総合物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝)はクラウド型倉庫在庫管理システム「W3」を中心に、ロジスティクス分野に対して戦略企画、業務改革コンサルティング、WMSやシステム開発等によるDX化から倉庫運用までEnd to Endで提供しています。2013年に設立し現在10周年を迎え、これまでの利用顧客数は500社超となっています。 ■お問合せ先 株式会社ダイアログ メールアドレス:yamamoto@dialog-inc.com

2024-05-22T14:30:32+09:002024年 5月 22日 |

ダイアログは、「株式会社HAI ROBOTICS JAPAN」とパートナーシップ契約を締結いたしました

ダイアログは、物流ソリューションを提供する「株式会社HAI ROBOTICS JAPAN」とパートナーシップ契約を締結いたしました 「ロジスティクス」×「IT」をベースに総合物流ソリューションを提供する 株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝、以下「ダイアログ」)は、ロボット提供を軸に倉庫保管密度と作業効率が上がるソリューションを提供する 株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社所在地:埼玉県入間郡、代表取締役:新井 守、以下「HRJ」)と2024年1月1日付でパートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。 本パートナーシップ締結はHRJが展開する、物流ロボットACR(Autonomous Case-handling Robot、自動ケースハンドリングロボット)を中心とした、物流ソリューションと連携する、ソフトウェアの新規共同開発を目的としています。 ■日本企業の物流ニーズを反映し、最適化されたシステムを開発していく 今回のパートナーシップ契約締結は、業務面・システム面にて物流改善を得意とするダイアログと、ロボティクス導入・自動化のソリューション提供を得意とするHRJにて物流ノウハウを共有することで、日本の物流に最適化したソフトウェアの開発が実現します。日本のユーザーに最適化されたソフトウェアの提供を実現することで、日本市場でのシェア拡大を目指しています。 (左)株式会社ダイアログ:代表取締役 方志 嘉孝 (右)株式会社HAI ROBOTICS JAPAN:代表取締役 新井 守 ■株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて ロボット提供を軸に倉庫保管密度と作業効率が上がるソリューションを提供する、株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社所在地:埼玉県入間郡、代表取締役:新井 守)は常に技術力の向上を求め、「人や社会に新たな価値あるロボットを提供し続ける」というミッションを掲げ、日本のマーケットに合わせてサービスを提供し、スピーディーな現場構築と自動化・デジタルトランスフォーメーションの推進を目指してまいります。 企業サイト:https://www.hairobotics.com/jp/   ■株式会社ダイアログについて 会社名  :株式会社ダイアログ 設立   :2013年11月8日 代表取締役:方志嘉孝 所在地  :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発 スマートフォンアプリ企画・開発 物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング 業務システム用機器選定/販売 URL   :https://www.dialog-inc.com/ 本件に関する問い合わせ先:株式会社ダイアログ Email:marketing@dialog-inc.com

2024-01-10T15:57:29+09:002024年 1月 10日 |

ダイアログのWMS「W3」が+Aの自社開発WES「+Hub」と連携

ダイアログのWMS「W3」が+Aの自社開発WES「+Hub」と連携 在庫・倉庫管理システム「W3」(https://w3mimosa.biz/top/)を提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝、以下「ダイアログ」)は物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役:山田 章吾、以下「+A」)の自社開発WES「+Hub」と連携を開始しました。これにより、「W3」を活用する全てのお客様は、仕分けロボット「t-Sort」をより簡単に利用することが可能となります。 今回の連携では、出荷オーダー一覧を基に「W3」で出荷先や商品種類などのカテゴリごとに絞り込んで作業指示データを作成し、csv形式で「+Hub」に取り込むことでt-Sortが稼働します。作業指示データ作成ではエクセルのフィルター機能のように直感的に簡単に操作ができるため、お客様は当日の出荷量や出荷先、商品の種類などに応じて、臨機応変にt-Sortでの作業手順を設計可能です。 変化が激しく、人手不足のなかでも正確性、作業効率性が求められる物流現場において、「W3」と「+Hub」の組み合わせを導入することで、ロボットを活用した物流品質、生産性の向上に寄与します。 【W3について】 2014年のリリース以来、スピーディ、イージー、ノーミスをテーマに、ご利用拠点数が500ヶ所を超えるWMSです。 柔軟にカスタマイズが可能な「W3 sirius」 とSaaS提供型サービスの「W3 mimosa」のラインナップを展開しています。自由にカスタマイズし、現場に最適なWMSを構築したいお客様、標準的な機能を早く、安く導入されたいお客様へのご提供を行っています。 EC物流、BtoB物流の両方に対応しており、幅広いお客様の物流課題を解決します。 ▶W3 mimosaの詳細はこちら   【t-Sortについて】 「t-Sort」とは、仕分けに最適な小型の無人搬送車(AGV)および立体型ソーターです。AGV、立体型ソーターの単体運用とそれぞれの連動運用が可能です。これらは倉庫内の物品を搬送し、少人数・短期間・大量の仕分け作業を実現します。従来の固定式ソーターと比較し、高い柔軟性(ロボット台数増減で処理能力調整可能、導入後レイアウト変更・移設が可能等)を持つことに加え、圧倒的な短リードタイム(据付不要により、初回ご相談から1~2カ月で導入完了、撤去時原状回復不要等)と省スペース(固定式ソーター対比50%以下)を実現します。 ▶t-Sortの詳細はこちら ▶導入事例動画はこちら 【+Hubについて】 物流業界の自動化、特にロボティクス化促進に必要不可欠な、AGVやAMR等多様なロボット、デバイス、アプリケーション、設備等を効率的に連携することを目的に、オンプレミス・クラウド両方に対応するBIツールを備えた+A自社開発システムです。+Aのロボット運用、倉庫オペレーション、及びITシステム開発の知見を結集して開発されたもので、手軽で簡単に物流現場の自動化を実現します。 ▶+Hubの詳細はこちら 以上 会社名  :株式会社ダイアログ 設立   :2013年11月8日 代表取締役:方志嘉孝 所在地  :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発 スマートフォンアプリ企画・開発 物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング 業務システム用機器選定/販売 URL   :https://www.dialog-inc.com/ 本件に関する問い合わせ先:株式会社ダイアログ Email:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:26:23+09:002023年 7月 28日 |

「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」出展のお知らせ

「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」出展のお知らせ 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」に出展いたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、4月12, 13, 14日にインテックス大阪にて開催される「第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023)」に出展します。 展示会では、以下のサービスについてご紹介いたします。 ①W3 mimosa(ミモザ):「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システム ②w3 sirius(シリウス):次世代クラウド型在庫・倉庫管理システム ③W3 Logistics Dashboard(ロジスティクス・ダッシュボード):WMS・WCS(倉庫制御システム)連携型データ可視化ツール ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。 【第3回 関西物流展 概要】 展示会名: 第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023) 開催日時: 2022年4月12日(水)~4月14日(金) 10:00~17:00(最終日16:00) 開催場所:インテックス大阪 出展ブース:6号館 C4-52 ​https://kansai-logix.com/ ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2024-03-12T13:20:08+09:002023年 4月 6日 |

株式会社ダイアログは「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」「一般社団法人 日本3PL協会」に加盟しています

株式会社ダイアログは「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」「一般社団法人 日本3PL協会」に加盟しています 【公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会について】 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の目的 経済活動において、物資流通の円滑化を実現するため、調達、生産、販売、回収を同期化するとともに、輸送、保管、包装、荷役、流通加工、情報等を総合的にマネジメントする機能(以下「ロジスティクス」という。)に関する調査及び研究、企画の立案及び推進、人材の育成及び指導等を行うことにより、ロジスティクスの生産性を高めるとともに外部不経済の克服等社会との調和を図り、もって我が国産業の発展と国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とする。 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の事業 1.ロジスティクスに関する調査及び研究 2.ロジスティクスの高度化に寄与する表彰及びキャンペーン 3.ロジスティクスに関する人材の育成及び資格認定 4.ロジスティクスに関する検査検定 5.ロジスティクスに関する普及啓発 6.ロジスティクスに関する情報の収集及び提供 7.ロジスティクスに関する内外関係機関等との交流及び協力 8ロジスティクスに関する公正な活動の推進 9.その他この法人の目的を達成するために必要な事業 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の沿革内容 1970年(昭和45年)10月に設立された任意団体である日本物的流通協会(平成3年4月1日に日本ロジスティクス協会に改称)と、同じく1970年(昭和45年)11月に設立された任意団体である日本物流管理協議会とが、ひとつに統合され、1992年(平成4年)6月10日に、通商産業省(現 経済産業省)、運輸省(現 国土交通省)共管の社団法人として設立許可を受けた。その後、公益法人制度改革により、内閣府から、公益を担う法人として認定を受け、2010年8月2日に、公益社団法人に移行し、現在に至っている。 HP:https://www1.logistics.or.jp/ 【一般社団法人 日本3PL協会について】 ■「一般社団法人 日本3PL協会」とは 日本3PL協会は2005年5月(2009年​4月に一般社団法化)に、多くの3PL事業者が抱える人材確保・人材育成・物流改善・輸配送の効率化、安全・安心の確保など多様な課題の解決を図るべく発足。2009年​4月に一般社団法化。現場を重視した実践的な​団体で 唯一、3PL専門の団体でもある。 ■「一般社団法人 日本3PL協会」の沿革内容 2005年05月に東京都中央区新川に「日本3PL協会」設立。設立時会員84社。 2005年05月に4委員会活動が始まる。(センター運営委員会/人材組織委員会/損益管理委員会/運送効率化委員会) 2006年07月に大須賀塾会塾。 2009年04月に一般社団法人化。会員142社。 2010年04月に東京都千代田区神田須田町に移転。 2010年04月に「EC物流委員会」を新設。4委員会を2委員会に統合(「人材・センター運営委員会」「効率化委員会」) 2010年10月に「日本3PL管理士講座」を開講。 2011年04月に会員200社を超える。 2018年05月に「センター改善委員会」新設。「人材・センター運営委員会」「効率化委員会」を「センター視察委員会」として統合。 2019年10月に会員250社を超える。 2020年11月に東京都千代田区神田司町に移転。 2022年05月に会員262社。 HP:https://www.3pl.or.jp/

2024-03-12T18:30:06+09:002022年 10月 3日 |

株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加

株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加 株式会社ダイアログは、 “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』( http://frozen-economy.jp/ )に、パートナー企業として参加したことをお知らせします。 ■フローズンエコノミーラボメンバー(2022年8月時点) <正会員> 株式会社AIVICK、味の素冷凍食品株式会社、有限会社安部商店、株式会社イングリウッド、株式会社カスタマーズディライト、株式会社崎陽軒、キリンホールディングス株式会社、グルメイノベーション株式会社、ゴーフード株式会社、有限会社近藤スワインビジネス、敷島製パン株式会社、株式会社セキグチデイリー、TANPAC株式会社、有限会社天下第一、株式会社パンフォーユー、株式会社Muscle Deli、まねき食品株式会社、株式会社丸山製麺、株式会社MISOVATION、有限会社柳川、株式会社yoloz、ロイヤル株式会社 <賛助会員> 株式会社アルファポイント、株式会社安藤、株式会社えだまめ、エア・ウォーター株式会社、株式会社エフピコ、オリエンタルフーズ株式会社、金木屋商事株式会社、KDDI株式会社、コールドストレージ・ジャパン株式会社、シャープ株式会社、株式会社シンギ、株式会社ジェイトップ、タイムマシーン株式会社、タカハシガリレイ株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社Tokyo Bento Labo、株式会社ニップン、廣川ホライズン株式会社、フードテクノエンジニアリング株式会社、フクシマガリレイ株式会社、富士電機株式会社、株式会社フラクタ、株式会社プレイド、三菱食品株式会社、三菱地所株式会社、モロフジ株式会社、株式会社REGALI、レンティオ株式会社、600株式会社 ※今後も、さまざまな業種の企業に参加を呼びかけて活動予定。 フローズンエコノミーラボは、農林水産省の推進する食品ロス削減国民運動に参加しています。 ■「フローズンエコノミー」とは 「フローズンエコノミー」とは、 “冷凍品”を活用するサービス提供や事業運営をする企業・団体だけではなく、冷凍技術の進化や調理器具を含めた電気製品、電力供給、資材、物流など、“冷凍品”にまつわるあらゆるものを含んだ経済圏です。 ■『フローズンエコノミーラボ』3つのミッション ①食品の冷凍に関する正しい認知の拡大 食品のおいしさを保つための最適な保存手段の1つが冷凍である ②冷凍された食品が流通しやすい環境づくり 家庭や生活圏における施設での冷凍保存スペースの拡大や、流通コストなどの課題解決 ③冷凍=フードロス削減の認知の拡大 冷凍により、保存期間や販売手法に変化をもたらすことで、社会課題であるフードロス削減に貢献できる ■『フローズンエコノミーラボ』活動内容 以下の活動を行うことで「フローズンエコノミー」の活性化に取り組んでまいります。 1. 「フローズンエコノミー」普及活動:既存事業者、及びユーザーへの普及活動を実施 2. 勉強会:事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての市場に関する勉強会の開催 3. 事業者間の交流:事例や運営ノウハウなどを、交流を通じて共有 ■『フローズンエコノミーラボ』概要 名称 :フローズンエコノミーラボ サイト :http://frozen-economy.jp/ ■『フローズンエコノミーラボ』に関するお問い合わせ先 担当 :株式会社パンフォーユー(幹事企業) メール :frozen-economy@yuapan.com ■ダイアログとは 株式会社ダイアログは、物流のムダをなくし、Stylishな業界に変革していくことをビジョンに、2013年設立。 お客様のご要望に最適化しカスタマイズしてご提供するビジネスフィット型WMS「w3 sirius」と、ノンカスタマイズですぐに・安く使えるSaaS型WMS「w3 mimosa」の2つのWMSを主力プロダクトとし、合わせて400社以上、年間流通額4,000億円超の物流を支えている。 また、WMS以外にも、配送トラックの戻り便空きスペースを有効活用した「SMARI」サービスの、企画、開発、運用しており、全国3,000店舗のローソン店頭他に展開している。 ■「W3 mimosa」とは 「W3 [...]

2024-03-12T18:31:01+09:002022年 9月 13日 |

SaaS型WMS「W3 mimosa」にITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」を導入しました!

SaaS型WMS「W3 mimosa」にITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」を導入しました! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型WMS「W3 mimosa」に、テックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井無田 仲)の提供するWebシステムの画面上にノーコードでガイド・ナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ」を導入しました。 W3 mimosaに、WEBシステムの画面上にリアルタイムにナビゲーションを表示するガイダンス・プラットフォーム「テックタッチ」を導入したことにより、ご利用者様へのサポートが強化されました。 「テックタッチ」では、画面上でナビゲーションを表示し、業務内容を案内する「ガイド」と、マウスホバーや入力フォームにフォーカスが当たると、項目についての説明を表示する「ツールチップ」の2つの機能を用いて、ユーザー体験を向上させます。 【ガイド イメージ】 初期セットアップや各種設定変更、マスタ登録、入荷や出荷などの業務操作でお困りの際に、具体的な操作手順をステップ・バイ・ステップでご確認いただくことが可能です。 【ツールチップ イメージ】 画面上の?マークや項目自体をホバーすることで、該当設定に関する説明や情報をご覧いただくことが可能です。 【W3 mimosaとは】 「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型倉庫・在庫管理システムです。 管理する商材種類や業務パターンに設定一つで柔軟に対応できるだけでなく、請求管理や進捗・生産性の管理など、+αの管理が可能なサービスです。 【サービスサイトURL】 https://w3mimosa.biz 【テックタッチとは】 テックタッチは、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。 【サービスサイトURL】 https://techtouch.jp/

2024-03-12T18:31:26+09:002022年 9月 8日 |
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