請求管理ツールTariffeeにセンター/荷主毎の収支管理機能を搭載!記念キャンペーンを実施します
請求管理ツールTariffeeにセンター・荷主毎の収支が管理できるダッシュボードを搭載いたしました。 記念キャンペーンも実施いたします。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、3PL事業者向けに提供する請求管理ツール「Tariffee(タリフィ―)」に売上収支を確認できるダッシュボードを実装しました。今回、リニューアルを記念し、先着10社様限定で初期費用10万円が無料になるキャンペーンを実施いたします。 ■Tariffeeとは WMSやExcel、在庫管理システムでバラバラに管理している商品データ、入出荷情報、在庫情報、タリフ情報を取り込むことで、センター・荷主毎の売上とコストを集計、可視化するシステムです。集計データを元に、各社への請求書発行も可能です。 今回のリニューアルにより、ダッシュボードにセンター別、荷主別の売上と、人件費などのコストを表示します。また、ダッシュボードを参照することで、センター・荷主毎に採算が取れているか、トラッキングでき、最速で課題発見、改善アクションを取る事が可能となります。 ■リニューアルの背景 コロナ禍を背景に個人消費のEC化が加速し、物流現場では大型モールなどのセールによる閑散期と繁忙期の業務量の差が課題となっております。 弊社倉庫「Yellow Tail川越第1」の現場でも、出荷量の増加による急な人員調整などに苦労する事が増えてきています。 そのような情勢を踏まえ、センター・荷主毎の採算を可視化・管理し、早期に改善アクションを取る事がセンターの売上・利益改善に繋がると考え、機能拡充にいたりました。 ■リニューアル内容 入出荷情報、在庫情報、タリフ、人件費などを取り込む事で、センター・荷主毎の売上を日別でダッシュボード化 月末のデータ確定を待たずに、当月の売上予測を立てる事が可能 早期に改善アクションを取れる ダッシュボードは自社に最適な形でカスタマイズ可能(※別途オプション費用がかかります) ■ダッシュボードイメージ