株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加 株式会社ダイアログは、 “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』( http://frozen-economy.jp/ )に、パートナー企業として参加したことをお知らせします。 ■フローズンエコノミーラボメンバー(2022年8月時点) <正会員> 株式会社AIVICK、味の素冷凍食品株式会社、有限会社安部商店、株式会社イングリウッド、株式会社カスタマーズディライト、株式会社崎陽軒、キリンホールディングス株式会社、グルメイノベーション株式会社、ゴーフード株式会社、有限会社近藤スワインビジネス、敷島製パン株式会社、株式会社セキグチデイリー、TANPAC株式会社、有限会社天下第一、株式会社パンフォーユー、株式会社Muscle Deli、まねき食品株式会社、株式会社丸山製麺、株式会社MISOVATION、有限会社柳川、株式会社yoloz、ロイヤル株式会社 <賛助会員> 株式会社アルファポイント、株式会社安藤、株式会社えだまめ、エア・ウォーター株式会社、株式会社エフピコ、オリエンタルフーズ株式会社、金木屋商事株式会社、KDDI株式会社、コールドストレージ・ジャパン株式会社、シャープ株式会社、株式会社シンギ、株式会社ジェイトップ、タイムマシーン株式会社、タカハシガリレイ株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社Tokyo Bento Labo、株式会社ニップン、廣川ホライズン株式会社、フードテクノエンジニアリング株式会社、フクシマガリレイ株式会社、富士電機株式会社、株式会社フラクタ、株式会社プレイド、三菱食品株式会社、三菱地所株式会社、モロフジ株式会社、株式会社REGALI、レンティオ株式会社、600株式会社 ※今後も、さまざまな業種の企業に参加を呼びかけて活動予定。 フローズンエコノミーラボは、農林水産省の推進する食品ロス削減国民運動に参加しています。 ■「フローズンエコノミー」とは 「フローズンエコノミー」とは、 “冷凍品”を活用するサービス提供や事業運営をする企業・団体だけではなく、冷凍技術の進化や調理器具を含めた電気製品、電力供給、資材、物流など、“冷凍品”にまつわるあらゆるものを含んだ経済圏です。 ■『フローズンエコノミーラボ』3つのミッション ①食品の冷凍に関する正しい認知の拡大 食品のおいしさを保つための最適な保存手段の1つが冷凍である ②冷凍された食品が流通しやすい環境づくり 家庭や生活圏における施設での冷凍保存スペースの拡大や、流通コストなどの課題解決 ③冷凍=フードロス削減の認知の拡大 冷凍により、保存期間や販売手法に変化をもたらすことで、社会課題であるフードロス削減に貢献できる ■『フローズンエコノミーラボ』活動内容 以下の活動を行うことで「フローズンエコノミー」の活性化に取り組んでまいります。 1. 「フローズンエコノミー」普及活動:既存事業者、及びユーザーへの普及活動を実施 2. 勉強会:事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての市場に関する勉強会の開催 3. 事業者間の交流:事例や運営ノウハウなどを、交流を通じて共有 ■『フローズンエコノミーラボ』概要 名称 :フローズンエコノミーラボ サイト :http://frozen-economy.jp/ ■『フローズンエコノミーラボ』に関するお問い合わせ先 担当 :株式会社パンフォーユー(幹事企業) メール :frozen-economy@yuapan.com ■ダイアログとは 株式会社ダイアログは、物流のムダをなくし、Stylishな業界に変革していくことをビジョンに、2013年設立。 お客様のご要望に最適化しカスタマイズしてご提供するビジネスフィット型WMS「w3 sirius」と、ノンカスタマイズですぐに・安く使えるSaaS型WMS「w3 mimosa」の2つのWMSを主力プロダクトとし、合わせて400社以上、年間流通額4,000億円超の物流を支えている。 また、WMS以外にも、配送トラックの戻り便空きスペースを有効活用した「SMARI」サービスの、企画、開発、運用しており、全国3,000店舗のローソン店頭他に展開している。 ■「W3 mimosa」とは 「W3 [...]