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「物流現場全体のDX化を実現させるツール活用術とは?」ウェビナー開催のお知らせ

共催ウェビナー『物流現場全体のDX化を実現させるツール活用術とは?』を11月9日に開催決定! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)とユーザックシステム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:石井伸郎)は2021年11月9日(火)、『物流現場全体のDX化を実現させるツール活用術とは?』を共同開催することが決定いたしましたのでご案内いたします。 ■実施背景 EC化率が上がるとともに、物流への業務負担も増しています。 複数店舗運営に伴う在庫管理の複雑化、ピッキングや梱包作業の増加、出荷作業時の配送伝票管理など、物流に関するあらゆる業務は「出荷の量」に応じて増えていきます。 人材採用も難しくなってきている中、現場作業を効率化する事が急務と言えます。 本セミナーでは、物流領域における業務効率化を実現させるツール活用術をお伝えいたします。 ■セミナー概要 日時:2021年11月9日(火)14:00〜15:00 形式:Webセミナー(無料・Zoomでのみ視聴可能) 定員:100名 登壇者:長谷川諭(株式会社ダイアログ) 東條康博、足立祐美(ユーザックシステム株式会社) モデレーター:阿久津卓哉(株式会社ダイアログ) 申込URL:https://www.dialog-inc.com/webinar_20211109/ ■こんな方におすすめです ・納品書と請求書の突合せ作業の手間を省きたい方 ・配送業者の管理をして出荷作業を効率化したい方 ・Excelでの管理業務に限界を感じている方 ・属人化した業務を無くしたい方 ■会社概要 株式会社ダイアログ 事業内容: ・WEBアプリケーションシステム企画・開発 ・スマートフォンアプリ企画・開発 ・物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング ・業務システム用機器選定/販売 https://www.dialog-inc.com/ ユーザックシステム株式会社 事業内容: ・RPA関連のパッケージ開発、販売、サポート ・物流、帳票、EDI関連の業務改善ソリューションの開発、販売、サポート ・モバイルデバイス用アプリの開発、サービス提供 ・AR(拡張現実)を利用したアプリの開発、サービス提供 https://www.usknet.com/ ■お問い合わせ先 株式会社ダイアログ ウェビナー担当宛 メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:36:36+09:002021年 10月 25日 |

「W3 mimosa」が経営者に選ばれる物流システムNo.1を獲得いたしました

株式会社ダイアログの提供する在庫・倉庫管理システム 「W3 mimosa」が経営者に選ばれる物流システムNo.1を獲得いたしました。 日本マーケティングリサーチ機構が、物流システム分野においてのインターネット調査を実施した結果、株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝、以下「当社」)が提供する在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa」が「経営者に選ばれる物流システム No.1」を獲得いたしました。 株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:https://jmro.co.jp/ W3 mimosaは、ビジネスのフェーズに合わせて必要な機能をカスタマイズなしで即時導入可能なサービスとして作ったSaaS型在庫・倉庫管理システムです。 スタートアップから大企業まで、事業規模の変化に適応させながら、使用する機能を選択できる、ビジネスの伴走者のようなシステムがコンセプトで、豊富な機能を標準搭載し、どんな業界業種の方にもご利用いただきやすいシステムです。 サービスサイトURL:https://w3mimosa.biz/ ◎mimosa3つの特徴 ・高機能 複数拠点の一元管理可能な統合ユニット機能をはじめとする150以上の機能を標準搭載しており、使いたい機能を選んで使い始める事が可能。40以上の販売管理システム、配送管理システムとの連携実績もあり導入がスムーズ。 ・最適 物流・製造・アパレル・ECなどtoC、toB向けに業界別テンプレートを完備しているため、業務の標準化が可能。不要な機能は一切ないため、低コストで利用可能。 ・最短導入 ノンカスタマイズで即時導入可能。最短1週間で利用開始。ビジネス拡大による拠点増加など、あらゆる需要変動に合わせて、物流システム網を素早く構築することが可能。 是非、お気軽にお問合せくださいませ。

2024-03-12T18:36:58+09:002021年 9月 15日 |

株式会社Buffと共同開発。物流業界特化型「営業組織改善プログラム」を提供開始いたしました

株式会社ダイアログと株式会社Buffが共同で、物流業界に特化した 「営業組織改善プログラム」を開発、サービス提供開始いたしました。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝、以下「当社」)は、営業組織向けSaaS「SALESCORE(セールスコア)」および営業組織向けプログラムを提供する株式会社Buff(バフ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中内崇人)と共同で、物流業界特化型の営業組織改善プログラムを開発いたしました。 今後、物流業界において営業活動、営業組織構築に課題を抱える企業の支援を強化してまいります。 コロナ禍でD2Cビジネス拡大やEC化が進み、「物流業界」へのニーズは多様化してきています。 そのような状況下で、商談数を増やしながらも、多様化する顧客ニーズを的確に把握するためには、営業組織に所属しているメンバー全員が、同じ水準で活動できる仕組みづくりが重要なポイントになります。 当社では、株式会社Buffのプログラムを導入後、メンバーによっては商談の数が3倍にまで増えるなどの効果を得ることができました。(詳細は以下リンクをご覧ください) https://buffup.jp/case1/Dialog 本プログラムは、当社が実感した本プログラムの価値を物流業界で同じような課題をお持ちの皆様にも提供し、強い営業組織構築の一助となりたいとの思いから、株式会社Buffに協力を仰ぎ、共同開発したものです。 ■物流業界の営業における具体的な課題とは ①顧客台帳(CRM)を使いこなせていない ②営業組織が属人的で再現性が無い ③適切な目標(KPI)設定・管理ができていない ④売上があがらない ⑤リモート化についていけていない ⑥そもそも課題が何かわからない ■本プログラムの特徴 ①物流の専門家による業界特化型プログラム スタートアップから大手企業まで、幅広い業種の支援実績を元に導き出した営業組織理論である、5Sモデルを元に物流領域特有の視点を取り入れた業界特化型プログラム。 荷主の業種などによってもカスタマイズ可能 ②ロープレ等のスキル取得ではなく、半永久的に根付く文化の構築にフォーカス 単にロープレを行い、情報やスキル取得だけ行うのではなく、御社の課題に沿った制度や仕組みを策定し最短で組織に浸透させ、再現性のある組織作りを行います。 ③選抜されたBuddy(コンサルタント)が御社の変革にコミット キーエンス、リクルート、プルデンシャルといった営業組織でトップレベルの成果を挙げてきたスペシャリストで構成されたコンサルタントが御社の社内改革にコミットします。 営業のプロと、物流のプロによって開発した本プログラムを通して、ノウハウの提供だけでなく、「組織文化の定着」まで寄り添い、再現性のある組織構築を支援いたします。 お問合せはこちらから https://www.dialog-inc.com/top/contactus/sales_program_buff/ ■本件に関する報道関係者からのお問合せ先 株式会社ダイアログ https://www.dialog-inc.com/ マーケティング担当:小林恵子 メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:37:31+09:002021年 9月 14日 |

「W3 mimosa」がキーエンスのAndroidハンディターミナルで利用可能になりました

クラウド型倉庫・在庫管理システム「W3 mimosa」が キーエンスのAndroidハンディターミナルで利用可能になりました。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)が提供するクラウド型在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa(ミモザ)」のアプリケーションが、株式会社キーエンス社製ハンディターミナル「BT-A500シリーズ」で利用可能になりました。 「W3 mimosa」は2020年10月にGoogle Play版Androidアプリ、2021年2月にはApp Store版iOSアプリをリリースし、マルチデバイス対応を強化しておりましたが、この度、キーエンス社製の最新型Android搭載ハンディターミナルに対応したAndroidアプリの提供を開始致しました。ハンディターミナルの物理ボタンに対応したことで片手での操作を実現し、作業生産性が求められる物流現場でも高いパフォーマンスを発揮することが可能となります。また、BT-A500シリーズに搭載された高性能センサーによるQRコードやOCRによる入出荷検品も可能になるため、より多くのシーンでのハンディターミナルが利用できるようになり、物流現場の品質や作業効率の改善への貢献が可能となりました。 「W3 mimosa」は、2020年4月のサービス提供開始から、マーケットの変化と共に発生する事業者の課題解決に貢献するため、重要機能をクイックに実装し、進化し続けてまいりました。 今後も業種を問わずに課題解決に貢献できるように、あらゆる機能を最速で追加してまいります。 サービスサイトURL:https://w3mimosa.biz/ ◎「BT-500シリーズ」とは Android™ OSを搭載したグリップ式ハンディターミナル。 あらゆる条件下のコードを瞬間に認識する読み取り能力に加え、Android OSの操作に最適化した形状でキーもタッチも片手で高速操作、また、リジットシャーシ&ダンピング機構により、2.0mの高所落下、30cm×20000回の繰り返し衝撃に耐える性能を実現。 製品サイトはこちら https://www.keyence.co.jp/products/autoid/handheld-terminals/bt-a500/index_pr.jsp ◎W3 mimosaとは ビジネスのフェーズに合わせて必要な機能をカスタマイズなしで即時導入可能なサービスとして作ったSaaS型在庫・倉庫管理システム。スタートアップから大企業まで、事業規模の変化に適応させながら、使用する機能を選択できる、ビジネスの伴走者のようなシステムがコンセプト。 ◎mimosa3つの特徴 ・高機能 複数拠点の一元管理可能な統合ユニット機能をはじめとする150以上の機能を標準搭載しており、使いたい機能を選んで使い始める事が可能。40以上の販売管理システム、配送管理システムとの連携実績もあり導入がスムーズ。 ・最適 物流・製造・アパレル・ECなどtoC、toB向けに業界別テンプレートを完備しているため、業務の標準化が可能。不要な機能は一切ないため、低コストで利用可能。 ・最短導入 ノンカスタマイズで即時導入可能。最短1週間で利用開始。ビジネス拡大による拠点増加など、あらゆる需要変動に合わせて、物流システム網を素早く構築することが可能。

2024-03-12T18:38:00+09:002021年 8月 25日 |

「物流KPI策定・レベル監視サービス」の提供を開始いたしました

株式会社ダイアログは、長年培ってきた物流領域のノウハウを活かし、 「物流KPI策定・レベル監視サービス」の提供を開始いたしました。 本サービスは、物流現場において重要なKPIを荷主毎に策定し、データを分析、月次でレポートの提出をおこない、現場作業の改善提案までおこなうものです。 コロナ禍でのEC化促進などによる荷量の増加を受けて、物流現場作業の改善、効率化は急務となっています。 しかし、実際は現場作業に追われ、業務改善にまで手が回っていない企業がほとんどです。 本サービスでは、弊社の物流領域の知見を活かした現場分析をおこない、業務改善ひいてはコスト削減のサポートをしてまいります。 ■「物流KPI策定・レベル監視サービス」の特徴 特徴 ① 専門家による業務診断を無料で実施 「物流×IT×ビジネス」の専門家である弊社コンサルタントが、お客様の業務状況を詳細にヒアリングし、課題を抽出します。 特徴 ② KPIの設計 ヒアリングによって抽出した課題を改善するために取得が必要な、KPIの設計をおこないます。 データを取得するためのソリューションの提供も可能です。 特徴 ③ 業務の効率化・コストダウンを実現 月次レポートの提出にとどまらず、データを元にした業務改善の提案も行い、業務効率化、コストダウンに貢献可能です。 簡単にデータを参照できるソリューリョンの提供も可能です。 サービス詳細はこちら https://www.dialog-inc.com/kpi_analysis/

2024-03-12T18:40:08+09:002021年 8月 4日 |

自社での商品出荷か外部委託か?見極めのポイントがわかる物流ウェビナー開催のお知らせ

EC事業者必見!自社での商品出荷か外部委託か?見極めのポイントがわかる物流ウェビナーを開催いたします。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は2021年8月5日(木)に、「EC事業者必見!自社での商品出荷か外部委託か?見極めのポイントがわかる物流ウェビナー」と題して、ウェブセミナーを開催いたします。 コロナ禍で、ECビジネスを始めようとされている企業、売上を更に伸ばしたいと考えている担当者様は多くいらっしゃるかと思います。 ECビジネスには、商品の梱包、出荷などの物流業務がかならず発生します。 自社で作業をするのが良いか、外部に委託するのが良いか、悩まれている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? 今回のウェブセミナーでは、自社物流と外部委託、それぞれの仕組や、メリットデメリットを踏まえ、どちらを選ぶのが良いか、見極めのポイントをお伝えします。 ◎こんな方におススメです◎ ・物流業務を外部委託するのが良いか、自社で行うのが良いか悩んでいる ・どんな事を外部委託できるのか、よくわからない ・自社で物流を立ち上げる場合どんな準備が必要か知りたい ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日時:8月5日(木) 15:00~15:45詳細: テーマ:EC事業者必見!自社での商品出荷か外部委託か?見極めのポイントがわかる物流ウェビナー ・自社物流立ち上げの流れとメリット/デメリット ・外部委託できる内容とメリット/デメリット ・結局どちらを選んだら良いのか、見極めのポイント 参加費:無料 お申込み:https://www.dialog-inc.com/webinar_20210805/ 登壇者:長谷川 諭 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2024-03-12T18:40:27+09:002021年 7月 19日 |

「W3 mimosa」で入荷予定商品の消費期限管理が可能になりました

クラウド型倉庫在庫管理システム「W3 mimosa」で 入荷予定商品の消費期限管理が可能になりました 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、同社が提供するクラウド型倉庫在庫管理システム「W3 mimosa(ミモザ)」に、標準機能として「入荷予定商品の消費期限管理」機能を実装いたしました。 今回、入荷予定商品の消費期限管理機能を実装したことで、生産工程から連携される、入荷予定としての消費期限をリストやハンディターミナル画面上で確認しながら検品を行うことが可能となりました。 既に標準機能として搭載していた「在庫の消費期限管理」機能と併せてご利用いただく事で、食品・化粧品などの消費期限がある商品の管理が今まで以上に便利になります。 W3 mimosaは、今後も機能追加及び改修を継続的且つクイックに行い、利用者の皆様の業務効率改善に貢献してまいります。 ・W3 mimosaとは? 「W3 mimosa(ミモザ)」は2015年にリリースした高機能クラウド型倉庫在庫管理システム「W3 sirius」の多業界導入実績をもとに、「ノンカスタマイズでの即時標準導入」をコンセプトに開発した、SaaS 型在庫倉庫管理システムです。 ・製品ページ https://w3mimosa.biz/

2024-03-12T18:40:47+09:002021年 7月 7日 |

リスク0で使えるフルフィルメントサービス「Yellow Tail」活用ウェビナー追加開催のお知らせ

「ECビジネス成功のカギはノンコア業務の効率化~スタートアップから売上100億のECまで、 リスク0で利用できるフルフィルメントサービス「Yellow Tail」活用ウェビナー」の追加開催を決定いたしました。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は2021年7月7日(水)に、「ECビジネス成功のカギはノンコア業務の効率化~スタートアップから売上100億のECまで、リスク0で利用できるフルフィルメントサービス「Yellow Tail」活用ウェビナー」を開催いたします。 本ウェブセミナーは、6月9日にも実施し、ご参加いただいた皆様に大変ご好評いただきました。 多くのご要望をいただき、この度追加開催する事となりました。 今回のウェブセミナーでは、物流業務を中心とした、ECビジネスに紐づくノンコア業務をうまく外部委託し、効率化するメリットとノウハウをお伝えします。 ◎こんな方におススメです◎ ・物流業務を外注したいが、初期費用をかけたくない ・ランニングコストを押さえて、業務の外部委託をしたい ・外部委託したい業務は幅広いが、1社にまとめて委託したい コロナ禍で、ECビジネスを始めようとされている企業、 売上を更に伸ばしたいと考えている担当者様は多くいらっしゃるかと思います。 ECビジネスを伸ばすためには、商品企画・仕入れや販売促進などのコア業務に集中し、 不随するノンコア業務に割く時間を削減する事が大きなガキとなります。 そういったノウハウの詰まったウェブセミナーですので、是非ご参加ください。 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日時:7月7日(水) 13:00~14:00 テーマ:ECビジネス成功のカギはノンコア業務の効率化~スタートアップから売上100億のECまで、リスク0で利用できるフルフィルメントサービス「Yellow Tail」活用ウェビナー 詳細: ・コア業務に集中する為にノンコア業務を外部委託するメリット ・物流業務を委託する際の注意点 ・YellowTailの特徴~リスク0で早く導入、事業拡大にも臨機応変に対応できる理由~ 参加費:無料 お申込み:https://www.dialog-inc.com/top/seminar/20210707-2/ 登壇者:河本 浩一郎 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2024-03-12T18:41:26+09:002021年 6月 28日 |

物流のプロが教える在庫差異を抑える棚卸テクニックウェビナー開催のお知らせ

【6月29日無料ウェビナー】棚卸の効率化は在庫最適化の第一歩! 物流のプロが教える在庫差異を抑える棚卸テクニックウェビナーを開催いたします。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は2021年6月29日(火)に、「棚卸の効率化は在庫最適化の第一歩!物流のプロが教える在庫差異を抑える棚卸テクニック」と題して、ウェブセミナーを開催いたします。 棚卸のたびに通常業務を止めて、人員を一時的に補充して作業されている事業者様は多くいらっしゃると思います。 棚卸は、人も時間も必要な、コストのかかる業務です。更に、棚卸の結果実在庫と理論在庫に差異が発生する、という事も少なくありません。 今回のウェブセミナーでは、どうすれば棚卸を効率化し、且つ在庫差異も最小限に抑える事ができるか、そのコツをお伝えします。 ◎こんな方におススメです◎ ・棚卸にかかるコスト(人件費、資材、ハードなど)を抑えたい ・在庫差異をなくしたい ・商品在庫(=会社の資産)を最適化したい ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日時:6月29日(火) 13:00~13:45 テーマ: 棚卸の効率化は在庫最適化の第一歩!物流のプロが教える在庫差異を抑える棚卸テクニック 詳細: ・棚卸はなぜ必要なのか?棚卸の重要性 ・棚卸に時間がかかる理由 ・棚卸はどうすれば効率化するか 参加費:無料 お申込み:https://www.dialog-inc.com/top/seminar/webinar_20210629/ 登壇者:長谷川 諭 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2024-03-12T18:42:03+09:002021年 6月 18日 |

2021年6月13日(日)TBSテレビ『がっちりマンデー!!』でSMARI(スマリ)が紹介されました

2021年6月13日(日)TBSテレビ『がっちりマンデー!!』でSMARI(スマリ)が紹介されました。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)が携わっている「SMARI(スマリ)」がTBSテレビ『がっちりマンデー!!』で紹介されました。 スマリはECで購入した商品の返品や、レンタルした商品の返送を非対面でスムーズに行うことができるサービスです。 伝票記入などの面倒な手続きも不要で、好きな時間にお近くのコンビニから発送いただけます。 ■SMARI(スマリ)サービス詳細はこちら https://smari.io/ このSMARI(スマリ)は2021年3月時点で関東、関西、中京地区の3,000店舗にてサービスを展開しております。 ■がっちりマンデー!! https://www.tbs.co.jp/gacchiri/ ■がっちりマンデー!!過去の放送内容 https://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/

2024-03-12T18:42:52+09:002021年 6月 14日 |
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