ダイアログは、「株式会社HAI ROBOTICS JAPAN」とパートナーシップ契約を締結いたしました

ダイアログは、物流ソリューションを提供する「株式会社HAI ROBOTICS JAPAN」とパートナーシップ契約を締結いたしました 「ロジスティクス」×「IT」をベースに総合物流ソリューションを提供する 株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝、以下「ダイアログ」)は、ロボット提供を軸に倉庫保管密度と作業効率が上がるソリューションを提供する 株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社所在地:埼玉県入間郡、代表取締役:新井 守、以下「HRJ」)と2024年1月1日付でパートナーシップ契約を締結したことをお知らせします。 本パートナーシップ締結はHRJが展開する、物流ロボットACR(Autonomous Case-handling Robot、自動ケースハンドリングロボット)を中心とした、物流ソリューションと連携する、ソフトウェアの新規共同開発を目的としています。 ■日本企業の物流ニーズを反映し、最適化されたシステムを開発していく 今回のパートナーシップ契約締結は、業務面・システム面にて物流改善を得意とするダイアログと、ロボティクス導入・自動化のソリューション提供を得意とするHRJにて物流ノウハウを共有することで、日本の物流に最適化したソフトウェアの開発が実現します。日本のユーザーに最適化されたソフトウェアの提供を実現することで、日本市場でのシェア拡大を目指しています。 (左)株式会社ダイアログ:代表取締役 方志 嘉孝 (右)株式会社HAI ROBOTICS JAPAN:代表取締役 新井 守 ■株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて ロボット提供を軸に倉庫保管密度と作業効率が上がるソリューションを提供する、株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社所在地:埼玉県入間郡、代表取締役:新井 守)は常に技術力の向上を求め、「人や社会に新たな価値あるロボットを提供し続ける」というミッションを掲げ、日本のマーケットに合わせてサービスを提供し、スピーディーな現場構築と自動化・デジタルトランスフォーメーションの推進を目指してまいります。 企業サイト:https://www.hairobotics.com/jp/   ■株式会社ダイアログについて 会社名  :株式会社ダイアログ 設立   :2013年11月8日 代表取締役:方志嘉孝 所在地  :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発 スマートフォンアプリ企画・開発 物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング 業務システム用機器選定/販売 URL   :https://www.dialog-inc.com/ 本件に関する問い合わせ先:株式会社ダイアログ Email:marketing@dialog-inc.com

2024-01-10T15:57:29+09:002024年 1月 10日 |

ダイアログのWMS「W3」が+Aの自社開発WES「+Hub」と連携

ダイアログのWMS「W3」が+Aの自社開発WES「+Hub」と連携 在庫・倉庫管理システム「W3」(https://w3mimosa.biz/top/)を提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝、以下「ダイアログ」)は物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役:山田 章吾、以下「+A」)の自社開発WES「+Hub」と連携を開始しました。これにより、「W3」を活用する全てのお客様は、仕分けロボット「t-Sort」をより簡単に利用することが可能となります。 今回の連携では、出荷オーダー一覧を基に「W3」で出荷先や商品種類などのカテゴリごとに絞り込んで作業指示データを作成し、csv形式で「+Hub」に取り込むことでt-Sortが稼働します。作業指示データ作成ではエクセルのフィルター機能のように直感的に簡単に操作ができるため、お客様は当日の出荷量や出荷先、商品の種類などに応じて、臨機応変にt-Sortでの作業手順を設計可能です。 変化が激しく、人手不足のなかでも正確性、作業効率性が求められる物流現場において、「W3」と「+Hub」の組み合わせを導入することで、ロボットを活用した物流品質、生産性の向上に寄与します。 【W3について】 2014年のリリース以来、スピーディ、イージー、ノーミスをテーマに、ご利用拠点数が500ヶ所を超えるWMSです。 柔軟にカスタマイズが可能な「W3 sirius」 とSaaS提供型サービスの「W3 mimosa」のラインナップを展開しています。自由にカスタマイズし、現場に最適なWMSを構築したいお客様、標準的な機能を早く、安く導入されたいお客様へのご提供を行っています。 EC物流、BtoB物流の両方に対応しており、幅広いお客様の物流課題を解決します。 ▶W3 mimosaの詳細はこちら   【t-Sortについて】 「t-Sort」とは、仕分けに最適な小型の無人搬送車(AGV)および立体型ソーターです。AGV、立体型ソーターの単体運用とそれぞれの連動運用が可能です。これらは倉庫内の物品を搬送し、少人数・短期間・大量の仕分け作業を実現します。従来の固定式ソーターと比較し、高い柔軟性(ロボット台数増減で処理能力調整可能、導入後レイアウト変更・移設が可能等)を持つことに加え、圧倒的な短リードタイム(据付不要により、初回ご相談から1~2カ月で導入完了、撤去時原状回復不要等)と省スペース(固定式ソーター対比50%以下)を実現します。 ▶t-Sortの詳細はこちら ▶導入事例動画はこちら 【+Hubについて】 物流業界の自動化、特にロボティクス化促進に必要不可欠な、AGVやAMR等多様なロボット、デバイス、アプリケーション、設備等を効率的に連携することを目的に、オンプレミス・クラウド両方に対応するBIツールを備えた+A自社開発システムです。+Aのロボット運用、倉庫オペレーション、及びITシステム開発の知見を結集して開発されたもので、手軽で簡単に物流現場の自動化を実現します。 ▶+Hubの詳細はこちら 以上 会社名  :株式会社ダイアログ 設立   :2013年11月8日 代表取締役:方志嘉孝 所在地  :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発 スマートフォンアプリ企画・開発 物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング 業務システム用機器選定/販売 URL   :https://www.dialog-inc.com/ 本件に関する問い合わせ先:株式会社ダイアログ Email:marketing@dialog-inc.com

2024-03-12T18:26:23+09:002023年 7月 28日 |

「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」出展のお知らせ

「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」出展のお知らせ 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「第4回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2023」に出展いたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、4月12, 13, 14日にインテックス大阪にて開催される「第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023)」に出展します。 展示会では、以下のサービスについてご紹介いたします。 ①W3 mimosa(ミモザ):「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システム ②w3 sirius(シリウス):次世代クラウド型在庫・倉庫管理システム ③W3 Logistics Dashboard(ロジスティクス・ダッシュボード):WMS・WCS(倉庫制御システム)連携型データ可視化ツール ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。 【第3回 関西物流展 概要】 展示会名: 第4回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2023) 開催日時: 2022年4月12日(水)~4月14日(金) 10:00~17:00(最終日16:00) 開催場所:インテックス大阪 出展ブース:6号館 C4-52 ​https://kansai-logix.com/ ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2024-03-12T13:20:08+09:002023年 4月 6日 |

株式会社ダイアログは「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」「一般社団法人 日本3PL協会」に加盟しています

株式会社ダイアログは「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」「一般社団法人 日本3PL協会」に加盟しています 【公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会について】 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の目的 経済活動において、物資流通の円滑化を実現するため、調達、生産、販売、回収を同期化するとともに、輸送、保管、包装、荷役、流通加工、情報等を総合的にマネジメントする機能(以下「ロジスティクス」という。)に関する調査及び研究、企画の立案及び推進、人材の育成及び指導等を行うことにより、ロジスティクスの生産性を高めるとともに外部不経済の克服等社会との調和を図り、もって我が国産業の発展と国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とする。 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の事業 1.ロジスティクスに関する調査及び研究 2.ロジスティクスの高度化に寄与する表彰及びキャンペーン 3.ロジスティクスに関する人材の育成及び資格認定 4.ロジスティクスに関する検査検定 5.ロジスティクスに関する普及啓発 6.ロジスティクスに関する情報の収集及び提供 7.ロジスティクスに関する内外関係機関等との交流及び協力 8ロジスティクスに関する公正な活動の推進 9.その他この法人の目的を達成するために必要な事業 ■「公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会」の沿革内容 1970年(昭和45年)10月に設立された任意団体である日本物的流通協会(平成3年4月1日に日本ロジスティクス協会に改称)と、同じく1970年(昭和45年)11月に設立された任意団体である日本物流管理協議会とが、ひとつに統合され、1992年(平成4年)6月10日に、通商産業省(現 経済産業省)、運輸省(現 国土交通省)共管の社団法人として設立許可を受けた。その後、公益法人制度改革により、内閣府から、公益を担う法人として認定を受け、2010年8月2日に、公益社団法人に移行し、現在に至っている。 HP:https://www1.logistics.or.jp/ 【一般社団法人 日本3PL協会について】 ■「一般社団法人 日本3PL協会」とは 日本3PL協会は2005年5月(2009年​4月に一般社団法化)に、多くの3PL事業者が抱える人材確保・人材育成・物流改善・輸配送の効率化、安全・安心の確保など多様な課題の解決を図るべく発足。2009年​4月に一般社団法化。現場を重視した実践的な​団体で 唯一、3PL専門の団体でもある。 ■「一般社団法人 日本3PL協会」の沿革内容 2005年05月に東京都中央区新川に「日本3PL協会」設立。設立時会員84社。 2005年05月に4委員会活動が始まる。(センター運営委員会/人材組織委員会/損益管理委員会/運送効率化委員会) 2006年07月に大須賀塾会塾。 2009年04月に一般社団法人化。会員142社。 2010年04月に東京都千代田区神田須田町に移転。 2010年04月に「EC物流委員会」を新設。4委員会を2委員会に統合(「人材・センター運営委員会」「効率化委員会」) 2010年10月に「日本3PL管理士講座」を開講。 2011年04月に会員200社を超える。 2018年05月に「センター改善委員会」新設。「人材・センター運営委員会」「効率化委員会」を「センター視察委員会」として統合。 2019年10月に会員250社を超える。 2020年11月に東京都千代田区神田司町に移転。 2022年05月に会員262社。 HP:https://www.3pl.or.jp/

2024-03-12T18:30:06+09:002022年 10月 3日 |

株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加

株式会社ダイアログ “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』に参加 株式会社ダイアログは、 “冷凍品の新価値”を創造・発信するためのコンソーシアム『フローズンエコノミー協会』( http://frozen-economy.jp/ )に、パートナー企業として参加したことをお知らせします。 ■フローズンエコノミーラボメンバー(2022年8月時点) <正会員> 株式会社AIVICK、味の素冷凍食品株式会社、有限会社安部商店、株式会社イングリウッド、株式会社カスタマーズディライト、株式会社崎陽軒、キリンホールディングス株式会社、グルメイノベーション株式会社、ゴーフード株式会社、有限会社近藤スワインビジネス、敷島製パン株式会社、株式会社セキグチデイリー、TANPAC株式会社、有限会社天下第一、株式会社パンフォーユー、株式会社Muscle Deli、まねき食品株式会社、株式会社丸山製麺、株式会社MISOVATION、有限会社柳川、株式会社yoloz、ロイヤル株式会社 <賛助会員> 株式会社アルファポイント、株式会社安藤、株式会社えだまめ、エア・ウォーター株式会社、株式会社エフピコ、オリエンタルフーズ株式会社、金木屋商事株式会社、KDDI株式会社、コールドストレージ・ジャパン株式会社、シャープ株式会社、株式会社シンギ、株式会社ジェイトップ、タイムマシーン株式会社、タカハシガリレイ株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社Tokyo Bento Labo、株式会社ニップン、廣川ホライズン株式会社、フードテクノエンジニアリング株式会社、フクシマガリレイ株式会社、富士電機株式会社、株式会社フラクタ、株式会社プレイド、三菱食品株式会社、三菱地所株式会社、モロフジ株式会社、株式会社REGALI、レンティオ株式会社、600株式会社 ※今後も、さまざまな業種の企業に参加を呼びかけて活動予定。 フローズンエコノミーラボは、農林水産省の推進する食品ロス削減国民運動に参加しています。 ■「フローズンエコノミー」とは 「フローズンエコノミー」とは、 “冷凍品”を活用するサービス提供や事業運営をする企業・団体だけではなく、冷凍技術の進化や調理器具を含めた電気製品、電力供給、資材、物流など、“冷凍品”にまつわるあらゆるものを含んだ経済圏です。 ■『フローズンエコノミーラボ』3つのミッション ①食品の冷凍に関する正しい認知の拡大 食品のおいしさを保つための最適な保存手段の1つが冷凍である ②冷凍された食品が流通しやすい環境づくり 家庭や生活圏における施設での冷凍保存スペースの拡大や、流通コストなどの課題解決 ③冷凍=フードロス削減の認知の拡大 冷凍により、保存期間や販売手法に変化をもたらすことで、社会課題であるフードロス削減に貢献できる ■『フローズンエコノミーラボ』活動内容 以下の活動を行うことで「フローズンエコノミー」の活性化に取り組んでまいります。 1. 「フローズンエコノミー」普及活動:既存事業者、及びユーザーへの普及活動を実施 2. 勉強会:事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての市場に関する勉強会の開催 3. 事業者間の交流:事例や運営ノウハウなどを、交流を通じて共有 ■『フローズンエコノミーラボ』概要 名称 :フローズンエコノミーラボ サイト :http://frozen-economy.jp/ ■『フローズンエコノミーラボ』に関するお問い合わせ先 担当 :株式会社パンフォーユー(幹事企業) メール :frozen-economy@yuapan.com ■ダイアログとは 株式会社ダイアログは、物流のムダをなくし、Stylishな業界に変革していくことをビジョンに、2013年設立。 お客様のご要望に最適化しカスタマイズしてご提供するビジネスフィット型WMS「w3 sirius」と、ノンカスタマイズですぐに・安く使えるSaaS型WMS「w3 mimosa」の2つのWMSを主力プロダクトとし、合わせて400社以上、年間流通額4,000億円超の物流を支えている。 また、WMS以外にも、配送トラックの戻り便空きスペースを有効活用した「SMARI」サービスの、企画、開発、運用しており、全国3,000店舗のローソン店頭他に展開している。 ■「W3 mimosa」とは 「W3 [...]

2024-03-12T18:31:01+09:002022年 9月 13日 |

SaaS型WMS「W3 mimosa」にITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」を導入しました!

SaaS型WMS「W3 mimosa」にITシステムの活用をサポートするSaaS「テックタッチ」を導入しました! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型WMS「W3 mimosa」に、テックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井無田 仲)の提供するWebシステムの画面上にノーコードでガイド・ナビゲーションを設置可能なSaaS「テックタッチ」を導入しました。 W3 mimosaに、WEBシステムの画面上にリアルタイムにナビゲーションを表示するガイダンス・プラットフォーム「テックタッチ」を導入したことにより、ご利用者様へのサポートが強化されました。 「テックタッチ」では、画面上でナビゲーションを表示し、業務内容を案内する「ガイド」と、マウスホバーや入力フォームにフォーカスが当たると、項目についての説明を表示する「ツールチップ」の2つの機能を用いて、ユーザー体験を向上させます。 【ガイド イメージ】 初期セットアップや各種設定変更、マスタ登録、入荷や出荷などの業務操作でお困りの際に、具体的な操作手順をステップ・バイ・ステップでご確認いただくことが可能です。 【ツールチップ イメージ】 画面上の?マークや項目自体をホバーすることで、該当設定に関する説明や情報をご覧いただくことが可能です。 【W3 mimosaとは】 「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型倉庫・在庫管理システムです。 管理する商材種類や業務パターンに設定一つで柔軟に対応できるだけでなく、請求管理や進捗・生産性の管理など、+αの管理が可能なサービスです。 【サービスサイトURL】 https://w3mimosa.biz 【テックタッチとは】 テックタッチは、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。 【サービスサイトURL】 https://techtouch.jp/

2024-03-12T18:31:26+09:002022年 9月 8日 |

「エクセルでの在庫管理の実態調査」を実施いたしました

「エクセルでの在庫管理の実態調査」を実施いたしました 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「エクセルでの在庫管理の実態調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、倉庫の在庫管理業務の担当者・経営者・役員189名に対し、エクセルでの在庫管理の実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。 詳細はPRtimes記事をご覧下さい。 PRtimes記事はこちら ●調査概要 調査概要:エクセルでの在庫管理の実態調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®️」の企画によるインターネット調査 調査期間:2022年7月15日〜同年7月25日 有効回答:倉庫の在庫管理業務の担当者・経営者・役員189名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 ●「W3 mimosa」サービスサイト URL:https://w3mimosa.biz/top/ ●お問い合わせ先 株式会社ダイアログ:https://www.dialog-inc.com/ メールアドレス:marketing@dialog-inc.com

2024-05-13T18:49:44+09:002022年 8月 31日 |

「第3回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2022」出展のお知らせ

「第3回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2022」出展のお知らせ 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「第3回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2022」に出展いたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、6月22, 23, 24日にインテックス大阪にて開催される「第3回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2022)」に出展します。 展示会では、以下のサービスについてご紹介いたします。 ①W3 mimosa(ミモザ):「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システム ②W3 Logistics Dashboard(ロジスティクス・ダッシュボード):WMS・WCS(倉庫制御システム)連携型データ可視化ツール ③Tariffee(タリフィー):物流特化型収支管理システム ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。 【第3回 関西物流展 概要】 展示会名: 第3回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2022) 開催日時: 2022年6月22日(水)~6月24日(金) 10:00~17:00(最終日16:00) 開催場所:インテックス大阪 出展ブース:6号館 B10-72 ​https://kansai-logix.com/ 【LOGISTICS TODAY掲載インタビュー】 『ダイアログ、「提案先の収益力」高めるWMS訴求』というテーマで、ダイアログ常務取締役兼COO兼CMO・米谷のインタビューが公開中です。是非ご覧下さい。 https://www.logi-today.com/492164   ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2024-03-12T18:33:10+09:002022年 6月 13日 |

「W3 mimosa」が「Roboware」の管理システムである「STREAM」との連携を標準機能で実現!!

「W3 mimosa」が「Roboware」の管理システムである「STREAM」との連携を標準機能で実現!! 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型WMS「W3 mimosa」が、三菱商事株式会社が展開する月額制倉庫ロボットサービスの管理システム「STREAM」と接続可能になりました。 今回の機能強化により、Robowareが取り扱う棚搬送型ロボット「Ranger GTP」や、立体型仕分けロボット「Omni Sorter」等の倉庫ロボットとWMSの連携が標準機能で実現され、更に短期間での自動化の実現に大きく貢献することが可能となりました。今後、倉庫ロボットの導入を検討されるお客様に対してWMSを導入する際の魅力的な選択肢を提供します。 W3 mimosa は従来より充実した標準機能と短期間での立ち上げを強みとしており、また、複数荷主の統合管理機能に優れていることから、今回の標準機能としての対応により、短納期、低コストでの物流センターの自動化実現を更に加速させます。 昨今の倉庫内省力化、物流センター自動化に対するニーズの高まりに伴い、AGVなどの搬送機器の導入を検討する企業が増えておりますが、株式会社ダイアログが提供するSaaS型WMS「W3 mimosa」は、三菱商事株式会社が展開するRobowareの管理システム「STREAM」とのAPI連携により、今後も物流業務を対象とするお客様向けに魅力的なサービスを提供し続けます。 W3 mimosaとは? 「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システムです。管理する商材種類や業務パターンに設定一つで柔軟に対応できるだけでなく、請求管理や進捗・生産性の管理など、+αの管理も行えます。 Robowareとは? Robowareは、設計・導入から運用・保守まで、オールインワンの月額制倉庫ロボットサービスです。独自に開発した管理システム「STREAM」をご利用頂くことで、誰でも簡単に倉庫ロボットがお使い頂けます。 【サービスサイト】 W3 mimosa:https://w3mimosa.biz/ Roboware:https://roboware.ai/

2024-03-12T18:33:48+09:002022年 5月 17日 |

SaaS型倉庫・在庫管理システム「W3 mimosa」と「shopify」がAPI連携を開始!

SaaS型倉庫・在庫管理システム「W3 mimosa」と「shopify」とのAPI連携が開始! 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)の提供するSaaS型在庫管理システム「W3 mimosa」が、ECサイト構築サービス「shopify」とのAPI連携が可能になりました。 ■shopifyアプリURL https://apps.shopify.com/partners/w3_app?locale=ja 本機能リリースにより、これまで可能だったファイル形式での連携だけでなく、ボタン一つでの連携が可能になり、ファイル編集やアップデート/ダウンロードにかかる作業時間を削減することが可能になりました。 本機能では、以下の連携が可能になります。 注文データ取得(出荷指示登録) 配送情報の連携(出荷確定処理) 注文ステータスの更新(出荷確定処理) 在庫連携(入荷実績連携) 商品マスタ取込 ■W3 mimosaとは 「ノンカスタマイズでの即時導入」をコンセプトに開発した、SaaS型在庫倉庫管理システムです。管理する商材種類や業務パターンに設定一つで柔軟に対応できるだけでなく、請求管理や進捗・生産性の管理など、+αの管理が可能です。 ■サービスサイトURL https://w3mimosa.biz ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

2024-03-12T18:34:20+09:002022年 4月 18日 |
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