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株式会社ダイアログは、経済産業省により「スマートSMEサポーター」に認定されました。

株式会社ダイアログは、経済産業省により「スマートSMEサポーター」に認定されました。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび、株式会社ダイアログは、経済産業省 中小企業庁が推進する「スマートSMEサポーター(認定情報処理支援機関)」に認定されましたので、お知らせいたします。 ■Smart SME Supporter制度とは? 中小企業の人手不足や生産性向上の課題に対応するため、2018年7月に「中小企業等経営強化法」が改正され、中小企業のIT導入を支援するITベンダー等を、経済産業省が「情報処理支援機関」として認定する制度が創設されました。 この制度は、 中小企業が安心して使えるITツールの開発を促す 中小企業が自社に合ったITベンダーやツールを選びやすくする ことを目的としています。 認定にあたっては、申請事業者が提供するサービス内容や、IT導入・運用支援の実績などについて、経済産業省が審査を行い、可否が決定されます。 また、認定事業者の情報は、経済産業省が運営する「Smart SME Supporter」公式サイトにて一般公開されており、自由に閲覧することが可能です。 ■中小企業のIT導入の課題  ①どのITツールに効果があり、安全に利用できるか分からない  ②民間ベンダーは販路が脆弱  ③商工団体、士業などの中小企業に身近な支援機関と協業したベンダーが短期間で多くのIT導入を実現 このようなお悩みを、“ スマートSMEサポーターのダイアログが解決いたします! ” ■スマートSMEサポーターに求められること IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること 情報処理支援機関の認定に申請する者は、3年以上のソフトウェアまたはクラウドサービスの提供実績、または10者以上の中小企業への提供実績を有していること 生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること ⻑期間にわたり継続的に⽀援業務を実施するための実施体制を有すること 広く中⼩企業者等に対して、情報開⽰を⾏うことに同意できること 申請時に取得する情報(オフィスの所在地、情報処理支援業務の内容等)はホームページ等で公表されるとともに、第三者により当該情報が二次利用される場合があることの同意。 【スマートSMEサポーター制度について】 https://www.smartsme.go.jp/ ■ W3 mimosa の特長 SaaS型WMS「W3 mimosa<ミモザ>」は、リアルタイムで在庫状況や作業結果を反映し、正確な在庫管理を実現する倉庫・在庫管理システムです。特に多荷主・多拠点への対応や、ECモールやPOSシステムとの連携が可能なため、業界を問わず、3PL、食品、アパレルなどの業種において幅広くご利用いただいております。また、導入までのスピード感の高さも評価いただいており、多くの企業に導入されています。 サービスサイトURL:https://www.dialog-inc.com/service/w3-wms/ ■ W3 sirius の特長 クラウド型WMS「W3 sirius<シリウス>」は、エンタープライズ向けの倉庫・在庫管理システムです。 3PL、アパレル、食品メーカー、製造業など、さまざまな業界に対応しており、多品種を扱う倉庫で特に強みを発揮、企業ごとの業務に合わせて機能をカスタマイズでき、クラウド上の独自環境で利用可能です。 基幹システムやOMS(受注管理システム)、TMS(配送管理システム)、ロボティクスなどとの豊富な連携実績があり、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の基盤として選ばれています。 サービスサイトURL:https://www.dialog-inc.com/service/sirius/ ■ 会社概要 会社名 :株式会社ダイアログ [...]

2025-07-24T15:38:32+09:002025年 7月 17日 |

2025年度新卒研修が終了しました!

2025年新卒社員に向けた全職種研修が4月の1ヶ月間行われました。 本研修は職種をまたいで行われ、ダイアログで活躍するために必要な知識や能力を、新卒一同、身に着けました。 〈研修プログラム〉 □内部研修 ・業務に従事するうえでの必須知識を幅広く学習 ・プロジェクト実践演習 □外部研修 ・ビジネスマナー等、社会人に求められる素養を3日間にわたって学習 □修了式 ■内部研修 内部研修では、物流、自社製品、開発方式等、業務に従事するうえでの必須知識を幅広く学びました。 また、プロジェクト実践演習では、営業提案から要件定義、設計、開発テストと、各グループに分かれプロジェクトの流れを体験し、実際の業務イメージを掴みました。 ■外部研修 他社の新卒社員との合同外部研修に3日間参加しました。 本研修の趣旨となる「ビジネスマナー」に加えて、他社同期との交流で、ビジネス上での関係構築について学ぶ機会にもなりました。 ■修了式 修了式では、研修内における成績優秀者の表彰、研修担当講師による言葉、配属先の事業部長への決意表明が行われ、最後に代表取締役 方志による激励の言葉で本研修プログラムは締めくくられました。 ダイアログでは、一緒に働く仲間を募集しております! これまで大きな成長を遂げてきたダイアログは、さらなるステージへ進もうとしています。 私たちと一緒に新たな挑戦をしてみませんか?詳しくは採用ページをご覧ください。 採用情報TOPはこちら

2025-06-10T17:22:25+09:002025年 6月 10日 |

ダイアログ、シリーズAラウンドで5.5億円を調達。金融機関4行によるDebtの1.3億円をあわせ、合計6.8億円の資金調達を完了。

DXでサステナブルな物流を目指すダイアログ、シリーズAラウンドで5.5億円を調達。金融機関4行によるDebtの1.3億円をあわせ、合計6.8億円の資金調達を完了いたしました。 「ロジスティクス」×「IT」を基盤に、革新的な物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝、以下「ダイアログ」)は、パーソルクロステクノロジー株式会社およびBIPROGY株式会社を引受先とした第三者割当増資によるシリーズAラウンドにて5.5億円の資金調達を完了しました。 また、金融機関4行から総額1.3億円の融資を受け、EquityとDebtの合計6.8億円の調達が完了しました。 今回の資金調達を通じて、当社はさらなる成長と進化を目指し、物流業界の発展と革新に貢献してまいります。 資金調達の背景と目的 ダイアログは、今後のIPOを見据え、WMS事業のさらなる拡大や物流関連の新サービスのリリースを加速させるために本調達を実施しました。調達した資金は以下のような成長施策に活用し、より一層の競争力強化を目指します。 WMS機能の開発強化:先端技術の導入による新機能の追加と、既存機能の最適化を図り在庫管理システムの枠を超えたサービス提供を目指します。 物流周辺サービスの開発:物流プロセスの周辺領域における新たなサービス提供で、ワンストップソリューションの充実を目指します。 人材採用と育成:専門性の高い人材を積極的に採用し、スピーディな成長に向けた組織体制を整備します。 マーケティングおよびリブランド:認知度の向上とブランドの価値向上を図り、さらなる市場拡大に繋げます。 今後の展望 1. パーソルクロステクノロジー株式会社との提携によるシナジー ダイアログとパーソルクロステクノロジー株式会社は、製造業や物流業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、業界全体の市場拡大に貢献します。 特に、人材交流やノウハウの共有によるプロジェクト生産性の向上、さらにはモノづくり関連のハードウェア連携開発による新たな価値創造に注力し、製造・物流業界におけるDXコンサルティング・ソリューションサービスを共に加速してゆきます。 2. BIPROGY株式会社との提携によるシナジー ダイアログとBIPROGY株式会社は、双方の専門領域を掛け合わせることで物流周辺サービスを強化し、競争優位性の確立を目指します。 また、同社の広範なネットワークを活用し、大規模案件の創出およびグローバル展開を加速させ、当社の事業の幅を広げてまいります。 ダイアログのビジョン:「Stylish Logistics」の実現へ ダイアログは、持続可能で効率的な物流業界の実現を目指し、「Stylish Logistics」というコンセプトのもと、業界の無駄や非効率を解消するための変革を推進します。これにより、クライアントやパートナー企業との連携を強化し、新しい物流体験を創造してまいります。 ■出資者のコメント ▼パーソルクロステクノロジー株式会社  代表取締役社長 正木 慎二様 このたび、ダイアログ社と資本業務提携を結び、物流業界の課題に対して共に取り組んでいけることを大変嬉しく思います。 物流業界は、人手不足と反比例するEC市場・宅配貨物の拡大によりデジタルトランスフォーメーションの進展が急務であり、私たちはダイアログ社と共に、その変革を推進していきたいと考えております。 私たちパーソルクロステクノロジーはITとモノづくりのエンジニアおよびコンサルタントが多数所属しております。 ダイアログ社の物流業界におけるDX知見やノウハウと私たちの技術力や人材を掛け合わせ、物流業界の生産性向上に寄与し、業界全体の発展に貢献してまいりたいと思います。 ▼BIPROGY株式会社  業務執行役員 松本 裕志様 今回のラウンドで、株主としてご支援できることを大変嬉しく思います。 ダイアログ様は、革新的な方法で物流業界の課題を解決し、持続可能で効率的な物流の実現を目指されています。 私たちはダイアログ様のビジョンと WMS をはじめとするソリューションに大きな可能性を感じ、出資いたしました。 BIPROGYグループ [...]

2025-06-20T10:45:40+09:002024年 12月 9日 |

ベトナムで現地採用を実施!3名のエンジニアが内定

ダイアログはベトナムでの採用活動を通じ、3名の優秀なエンジニアを採用しました。 グローバル事業展開を進める中で、外国籍人材の積極採用を強化し、現地大学との連携を活用した採用活動を行いました。 ■採用の背景 ダイアログは近年、国内外の企業との協業を通じてビジネスを拡大しています。 国内での採用競争が激化する中、グローバルな視点での人材確保が必要と考え、外国籍人材への門戸を広げる取り組みを始めました。 特に、ベトナムの大学との連携を通じ、日本で働く意欲の高い学生をターゲットにしました。 ■採用プロセス □オンライン説明会:ベトナム向け求人票を作成し、まずオンラインで会社説明会を実施。 □現地面接:書類選考通過者と直接面接を行い、互いに文化や価値観を尊重し合う雰囲気の中で選考を実施。 □成果:モチベーションが高く基礎スキルに優れた人材の採用に成功。   エンジニア4名で現地を訪ねました。 ダイアログのエンジニアとして活躍してくださるのを期待しています! ■今後の展望 ダイアログは国籍に関わらず、適性ある人材を適切なポジションに配置する組織づくりを目指します。 また、外国籍エンジニアが力を発揮できる受け入れ環境の整備と、全社での知識共有を進めます。 これからもグローバルな視点で優秀な人材を確保し、お客様への価値提供をさらに広げていきます。 グローバル採用の取り組みと未来への挑戦に、ぜひご期待ください! ダイアログでは、一緒に働く仲間を募集しております! これまで大きな成長を遂げてきたダイアログは、さらなるステージへ進もうとしています。 私たちと一緒に新たな挑戦をしてみませんか?詳しくは採用ページをご覧ください。 採用情報TOPはこちら

2024-12-06T15:36:33+09:002024年 12月 6日 |

在庫管理システム「W3 mimosa」が「ASPICクラウドアワード2024」において『先進ビジネスモデル賞』を受賞しました。

在庫管理システム「W3 mimosa」が「ASPICクラウドアワード2024」において『先進ビジネスモデル賞』を受賞しました。 株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)が提供するSaaS型在庫管理システム「W3 mimosa」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が2024年11月20日に発表した「第18回ASPICクラウドアワード2024」の「社会業界特化系ASP・SaaS部門」において、『先進ビジネスモデル賞』を受賞しましたことをお知らせいたします。 ■「W3 mimosa」について SaaS型在庫管理システムである「W3 mimosa」は、在庫状況や作業結果がリアルタイムで反映されるので、正確な在庫管理を実現できます。 ミモザの特徴は、多荷主・多拠点への対応や、ECモールやPOS連携も可能となっており、導入までのスピード感も評価されております。3PL・食品・アパレルなど業界や業種を問わず幅広くご利用をいただけます。 サービスサイトURL:https://www.dialog-inc.com/service/w3-wms/ ■「ASPICクラウドアワード」について ASPIC クラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会が、社会に有益な「安全かつ安心」できるクラウドサービスの普及及び市場拡大を目的として総務省後援のもと実施する、日本国内で優秀かつ有益なサービスを表彰する取り組みです。2007年に創設され、今年で18回目の開催となります。 URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/18/index.html ■今後の展望 「W3 mimosa」は、ユーザー様からのご意見ご要望を取り入れた新機能を定期的にリリースしており、ユーザー様にご満足いただける機能拡充とサービス向上に取り組んでおります。 「W3 mimosa」は、2025年5月にリリースから5周年を迎えます。5周年の節目として現在様々なキャンペーンも企画しており、より皆様から愛されるソリューション目指し進化し続けます。今後も、倉庫管理システムとしてのサービス内容を一層強化し、物流業界の課題解決と生産性向上に向けた付加価値の高いサービスの提供に努めてまいります。 ■株式会社ダイアログについて 「ロジスティクス」×「IT」をベースに総合物流ソリューションを提供する株式会社ダイアログ(本社所在地:東京都品川区、代表取締役:方志 嘉孝)はクラウド型倉庫在庫管理システム「W3」を中心に、ロジスティクス分野に対して戦略企画、業務改革コンサルティング、WMSやシステム開発等によるDX化から倉庫運用までEnd to Endで提供しています。2013年に設立し現在10周年を迎え、これまでの利用顧客数は500社超となっています。 ■W3シリーズにおける近年の受賞歴 2021年:「日本マーケティングリサーチ機構」『経営者に選ばれる物流システム No.1』(W3 mimosa) 「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」「社会業界特化系ASP・SaaS部門」『サービス連携賞』(W3 mimosa) 2018年:「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」「ASP・SaaS部門」『社会・業界特化系分野先進技術賞』(W3 sirius) ■会社概要 会社名  :株式会社ダイアログ 設立   :2013年11月8日 代表取締役:方志嘉孝 所在地  :〒141‐0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル8F 事業内容 :WEBアプリケーションシステム企画・開発 スマートフォンアプリ企画・開発 物流・販売等業務基幹システム導入・コンサルティング 業務システム用機器選定/販売 URL    :https://www.dialog-inc.com/

2024-11-26T16:37:03+09:002024年 11月 26日 |

株式会社ダイアログ12期半期報告会を開催いたしました。

10月末日に、ダイアログ12期半期報告会を開催いたしました。 半期に一度行われる報告会ですが、東京・大阪オフィスやリモート勤務のメンバーなど全員が原則現地での参加となるため、普段直接コミュニケーションを取ることのできないメンバーとの交流もできる貴重な機会となります。  <全体プログラム>  ■報告会  ・代表取締役 方志による上期振り返り、下期計画  ・各事業部による上期振り返りと下期計画、各部門の施策発表  ■懇親会  ・乾杯  ・歓談  ・事業部対抗ゲーム など ■報告会 下期報告会では、まずはじめに代表の方志より上期の振り返りと下期計画発表がありました。 改めてダイアログについての想いや、事業・業界に対しての今後の展望についてお話があり、メンバー一同下期に向けての方向性を確かめることができました。 各事業部による発表では、計10事業部より上期の振り返りや下期の抱負を語ってもらいました。 普段、業務上ではあまり関わることが少ない他部署が、どんなことをしているのかを互いに把握し理解することで、リスペクトが生まれる場でもあります。 ■懇親会 報告会の後は、会場を変えて懇親会が行われました。 乾杯の挨拶後は、仕事のお話や普段長くは語れないプライベートなお話もできたりと各々コミュニケーションを取り親交を深めていました。 事業部対決では管理部が企画したゲームに事業部対抗で挑みました。ゲートボール対決や握力測定、じゃんけん勝ち抜き大会など熱い戦いが繰り広げられ、各チームの代表者に向けて多くの声援が送られ大盛り上がりとなりました。 勝負の結果、優勝が営業本部、準優勝が技術開発本部となり、2部署には素敵な商品が贈呈されました。 10月末日に、ダイアログ12期半期報告会を開催いたしました。 半期に一度行われる報告会ですが、東京・大阪オフィスやリモート勤務のメンバーなど全員が原則現地での参加となるため、普段直接コミュニケーションを取ることのできないメンバーとの交流もできる貴重な機会となります。  <全体プログラム>  ■報告会  ・代表取締役 方志による上期振り返り、下期計画  ・各事業部による上期振り返りと下期計画、各部門の施策発表  ■懇親会  ・乾杯  ・歓談  ・事業部対抗ゲーム など ■報告会 下期報告会では、まずはじめに代表の方志より上期の振り返りと下期計画発表がありました。 改めてダイアログについての想いや、事業・業界に対しての今後の展望についてお話があり、メンバー一同下期に向けての方向性を確かめることができました。 各事業部による発表では、計10事業部より上期の振り返りや下期の抱負を語ってもらいました。 普段、業務上ではあまり関わることが少ない他部署が、どんなことをしているのかを互いに把握し理解することで、リスペクトが生まれる場でもあります。 ■懇親会 報告会の後は、会場を変えて懇親会が行われました。 乾杯の挨拶後は、仕事のお話や普段長くは語れないプライベートなお話もできたりと各々コミュニケーションを取り親交を深めていました。 事業部対決では管理部が企画したゲームに事業部対抗で挑みました。ゲートボール対決や握力測定、じゃんけん勝ち抜き大会など熱い戦いが繰り広げられ、各チームの代表者に向けて多くの声援が送られ大盛り上がりとなりました。 [...]

2024-12-06T15:36:43+09:002024年 11月 19日 |

「医療現場でのWMS活用に関する実態調査」を実施いたしました

「医療現場でのWMS活用に関する実態調査」を実施いたしました 株式会社ダイアログ(代表取締役:方志嘉孝)は、「医療現場でのWMS活用に関する実態調査」を実施いたしましたので、お知らせいたします。 「ロジスティクス」×「IT」をベースとする株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、医薬品管理経験のある医療関係者108名に対し、医療現場でのWMS活用に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。 詳細はPRtimes記事をご覧下さい。 PRtimes記事はこちら ●調査概要 調査概要:医療現場でのWMS活用に関する実態調査 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 調査期間:2024年4月30日~同年5月8日 有効回答:医薬品管理経験のある医療関係者108名 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。 資料のダウンロードはこちらから https://www.dialog-inc.com/contact/wpdl6/ ●「W3 mimosa」サービスサイト URL:https://www.dialog-inc.com/service/w3-wms/ ●お問い合わせ先 株式会社ダイアログ:https://www.dialog-inc.com/ メールアドレス:yamamotok@dialog-inc.com

2024-11-01T19:13:07+09:002024年 9月 19日 |
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