第2回 港湾物流向けウェビナー/参加無料/オンライン(Zoom)

保税の紙業務は、
どこまでなくせるのか

AI OCRを入口に、WMSとデータ連携基盤でつくる、データが流れる現場

2026.10.15木11:00 – 11:45

講演 25分 / デモ 10分 / オープニング・クロージング 10分

プライバシーポリシー:株式会社ダイアログ

システムを入れても、紙と手作業が残る。

保税蔵置場の現場で起きていること

  • 貿易書類やケースマークを、目で読んで手で入力している。バーコードも商品コードもない貨物が多く、一般的な倉庫管理の前提が成立しません。
  • NACCSと基幹システム・Excelに、同じ内容を二重に入力している。基幹システムや既存WMSはすぐに入れ替えられず、はみ出した業務を人が転記で埋めています。
  • 検品が目視に依存し、担当者ごとに品質がばらつく。荷姿も形状も不揃いな貨物が、属人化と転記ミスの源泉になっています。

だから、既存システムを変えずに、必要なデータだけをつなぎます。

この45分で得られること

本ウェビナーで伝えたいこと

AI OCRの現実解

AI OCRで読み取れる範囲と、読み取れない領域の見極め方。成功例だけでなく限界も含めて、現場入力やラベルを併用する現実的な進め方を整理します。

つなぎ方の選択肢

基幹システム・既存WMS・NACCSを入れ替えずに、必要なデータだけをつなぐ考え方。小さく始める場合の範囲の切り方まで扱います。

データが揃った先

保税台帳・作業実績・庫内の状況が数字として見えると、何が分かるのか。現場オペレーションの見直しと、その先に広がるデータ活用をお示しします。

ウェビナー概要

保税蔵置場の現場では、貿易書類やケースマークの手入力、NACCSと基幹システムへの二重入力、目視に依存した検品など、紙と手作業に支えられた業務が数多く残っています。

一方で、基幹システムや既存WMSはすぐに入れ替えられないという制約を抱える企業がほとんどで、システムの外側にはみ出した業務を人が埋め続けている状態が続いています。

本ウェビナーでは、AI OCRによる現場業務のデジタル化を入口に、既存システムを変えずに必要なデータだけをつなぐ考え方を解説します。読み取ったデータをどこまで業務に流せるのか、OCRでは読み取れない領域をどう補うのかを、成功例だけでなく限界も含めて実務に即して整理します。

さらに、集まったデータを一つの基盤に集約することで、保税台帳や作業実績、庫内の状況が数字として見える状態をつくり、そこから現場オペレーションそのものを見直すまでの道筋をお示しします。紙・手入力の削減、二重入力の解消、データ活用の着手点に課題を感じている方へ、業務改善に役立つヒントをお届けします。

第1回(2026年7月9日開催)にご参加いただいていない方も、内容を理解いただける構成です。

本ウェビナーで扱う、データの流れ

  1. 現場紙・手書き・目視貿易書類、ケースマーク、検数、保税台帳
  2. 入口AI OCR書類・ケースマークの文字をデータ化。文字を使った検品
  3. 連携基盤W3 DataPlatform既存WMS・基幹システム・NACCSを変えずに、必要なデータだけをつなぐ
  4. 見える化W3 Fluxview / W3 FluxLive作業実績・作業量の推移、庫内の在庫量と逼迫の状況

このような方におすすめです

役職・立場

  • フォワーダー・通関業者、保税蔵置場の業務責任者・現場リーダー
  • 港運・輸出関連事業者で、現場業務の改善を担当されている方
  • 情報システム部門で、既存システムとの連携を検討されている方

抱えている課題

  • 貿易書類やケースマークの手入力、転記作業に負荷を感じている
  • NACCSと基幹システム・Excelへの二重入力が残っている
  • 既存システムを入れ替えられないが、業務改善は必要としている
  • データ活用に関心はあるが、何から着手すべきか決めかねている

45分のプログラム

バーの長さは時間配分に対応しています

11:0011:0511:3011:45
  1. 11:00 – 11:055分

    オープニング

    • 本日のゴール

      紙・手入力の削減から、データ活用までの全体像

  2. 11:05 – 11:3025分

    講演

    • 現場に残る紙と手作業

      貿易書類・ケースマークの手入力、目視に依存した検品。なぜここが最後まで残るのか

    • AI OCRを使った現場作業

      文字のデータ化による二重入力・手書きの廃止、文字を使った検品。手書き対応の制約も含めて

    • 既存システムを変えずに始める

      「入れ替えられない」を前提に、AI OCRのデータを W3 DataPlatform で既存WMSへつなぐ

    • データが見えると何が分かるか

      作業実績・作業量の推移、庫内の在庫量と逼迫の状況。W3 Fluxview/W3 FluxLive

  3. 11:30 – 11:4010分

    デモ

    • AI OCR → W3 DataPlatform → W3 Fluxview/W3 FluxLive。現場入力からデータが流れる操作イメージ

  4. 11:40 – 11:455分

    クロージング

    • まとめ・質疑応答

      本日のポイント整理、質疑応答、個別相談のご案内

時間は前後することがございます。あらかじめご了承ください。

プライバシーポリシー:株式会社ダイアログ

登壇者

株式会社ダイアログ W3 Enterprise事業部

  • 酒井 透
    講演

    株式会社ダイアログ

    W3 Enterprise事業部営業

    酒井 透

    物流IT領域の営業として、WMS導入・物流DX推進に関する提案を多数担当。現場のリアルな業務課題を捉え、システム・運用・経営効果をつなぐ提案力で、顧客の意思決定を支援してきた。物流現場の改善とDXの実現に向け、顧客と共に課題解決に取り組む伴走型セールス。

  • 三宅 佑典
    デモ

    株式会社ダイアログ

    W3 Enterprise事業部

    三宅 佑典

    W3 Enterprise事業部にて、保税蔵置場・港湾物流の現場向けにプロダクトのデモンストレーションを担当。本ウェビナーでは、AI OCRから W3 DataPlatform、W3 Fluxview/W3 FluxLive へデータが流れる操作イメージを実演する。

申込特典

お申し込みいただいた方へ

アーカイブ動画

当日ご参加いただけない方も、後日ご視聴いただけます。第1回のアーカイブ動画もあわせてお送りします。

当日の登壇資料

講演資料を後日お送りします。社内共有にご活用ください。

個別相談

W3 DataPlatform の PoC 相談、現場オペレーション・WMS の個別相談を承ります。参加後アンケートでお申し出ください。

開催概要

日程
2026年10月15日(木)11:00 – 11:45
開催方法
オンライン開催(Zoom)
視聴URLは、後日お申し込みのメールアドレス宛にお送りします。
参加費
無料
主催
株式会社ダイアログ
対象
フォワーダー・通関業者、保税蔵置場・港運・輸出関連事業者の業務責任者、現場リーダー、情報システム部門の方
お申し込み
本ページの申し込みボタンからお進みください。
お問い合わせ
marketing@dialog-inc.com

紙をなくす前に、
データを流す45分。

2026.10.15木11:00 – 11:45Zoom参加無料

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